(自民:都構想転換)読売・野村氏解説「ビックリ!コペルニクス的大転換が起きた!」

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5/13在阪局 朝のニュースワイドショー

野村明大氏の朝刊解説

【公明自民が住民投票協力へ】維新:松井代表「来年秋にも住民投票を実施したい」

週末に、公明・自民が住民投票協力表明した事について
背景を詳しく解説しました

アップありがとうございます!


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
<<下に続く>>



(出典:https://twitter.com/ShinichiUeyama/status/1127748677043253248)

大阪都構想の是非を問う、住民投票を目指します。
「内容」 ・春の全国交通安全運動の実施について ・質疑応答 大阪府/高齢者運転免許自主返納サポート制度について (8:06タ...

コメント

  1. 京都の住人 より:

    統一地方選挙の結果が出た時点で、こうなることは分かっていましたね。公明党本部は与党で居続けるためなら、自公維となっても尻尾を振るでしょう。市議が二議席足らない云々と騒いでいましたか、やっぱり成るようになりました。地方議員には駒使いされるのを承知させ続けなければ、幾らでも背伸びして肩肘を張ってしまいます。公明府市議の中には真っ向反対の面々も有ったかと思いますが、選挙前後で口あんぐり真逆の方針転換にも黙ってついて行っています。自民府市議にもそうあって欲しいですね。

  2. delahoyazamora より:

    マスコミは決して言わないでしょうが、あのクロス選挙に「大義があった」という証明になりました。
    松井市長は共同会見を計画しておられますが、是非、今後のタウンミーティングも「維新・公明共催」として、毎回、公明市議にも出席して反対者に説明してもらうぐらいまでやってもらいたいところです。
    そこまで協力姿勢が確認できれば、「じゃぁ、佐藤さんと北側さんのところだけは候補者立てません(=残りはガチンコで行きましょう)」ぐらい譲歩されても維新支持者も納得できるのではないでしょうか。 
    といいつつも、本当は、もう少ししたら「大阪自民の若手大阪市議2名が『昨今の党内の混迷』を理由に離党を表明」などという展開も、松井市長なら着々とアレンジされているような展開になることを祈っております。

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