松井代表
渡辺喜美候補予定者
お二人の言葉、是非お聞き下さい。
(そのシーンは14s
付近から)(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
①記者「渡辺さんの出馬をどう思う?」
松田「渡辺さんが国政に復帰するとしたらどういう形で活躍されていくのか、非常に興味を持っている」
記者「もし渡辺さんの方から話をしたいと言ってきたら?」
松田「もし「一度、話をしたい」と言うことであれば、もちろん一度話をうかがってみたいと思う」
— 松田公太 (@matsudakouta) 2016年5月12日
コメント
渡辺喜美公式ブログの最新記事を見ると反 江田氏で結束しそうな気がするんですが…笑
どうも維新には以前からやりたかったことが思う存分できる環境が整っているようで、ご本人はワクワクしてるみたいですね。
結局、野党の大半は国民に人気の無いリベラルなので、それを何度再編しようが左派の組み換えに過ぎず(しかも国民に全く人気が無く、組織の数と力頼み)、
与党まで巻き込みたいなら一旦接近して理解を深め合うしかない。
この人は、天下三分の計で三党鼎立を目指してるのかな?と思います。
第三極が三勢力で拮抗するほど巨大化すれば、民進党の保守は今度こそ党を割ります。(ここで割らなきゃ究極ヴァカです)
そして保守の2大政党、もしくは保守と中道の2大政党が成立……すればいいんですけどねぇ…
まぁ渡辺氏は維新が成長するヴィジョンを希望を持って楽しみに描いてるようなので、少なくとも現時点で裏切ったり喧嘩したりするような人にはとても見えません。
す・またんで辛坊さんが記事を解説してたね。渡辺氏の擁立、浅田さんは公然と反対している、と。もし真実なら複雑だなぁ。
橋下さん不在の中、統率力の分散は否めないだろうが、一枚岩の致命的な部分にヒビが入るのだけは勘弁して欲しい。
渡辺さんがきっかけ、なんてことになったらシャレにならんよ。
読売新聞社渡辺恒雄にとったら、
あの渡辺喜美さんのことが非常に都合が悪い人物だったんじゃあないの?
渡辺喜美さんが大臣の頃に、
行政改革に手を付けだしたころに、彼がやる内容に猛烈に抵抗勢力になっていた自民党の当時の古参の連中が、読売の渡辺恒雄に一番近い、そういう連中だったと思うよ。
渡辺喜美さんが、奴らにとって一番都合が悪いことになってたと思うが。
渡辺恒雄らはつまりは現状までの自民党の過去の体勢で利益と幅を利かせ、日本の政権の、時の歴代の官房長官をまるで部下まがいに小間使い状態であしらい、野中らと密接にくっついていた人物。
どこの馬の骨かもわからん奴が日本の政権の中枢の話をしょっちゅう聞いていたとんでもない野郎。
小泉さんに徹底的に阻害、排除された野中ら、いわゆる抵抗勢力は、
政権が味わってきたそれまでの旨みの朝鮮流既得権から、小泉さんはそいつらをそこから一切切り離し、そして追い出された野中らにすれば、其れまでつなげてきたことで渡辺恒雄に小泉さんにも影響力を使わせることに専念していた。
だが小泉はああいう人物で、金丸以降政権側が常に握って来た既得権のその傍から、奴らを徹底的に排除し、奴らが近づこうと策略を弄するがだが頑として小泉は一切の寄り付きから排除し、結果国会から奴らを遠いところに叩き出してしまった。
だが奴らはそれまでもろ手で味わってきた日本の税の旨みの部分を、その過去の上手い味がいまだに忘れられずに、懲りずに執拗に巻き返しを策謀し、そこにそれまで繋いできた、毎月通って種を長年撒いてきた渡辺恒雄の影響力を使おうとしだしたんじゃあないの?
そうなると辛坊がその先鋒隊になって動き出す。
辛坊という男はもともと利益側に平気で動く素性を持つ。
いつでも寝返りが出来るしどっちにでも動ける素質を持つ。
思い出してほしい。
彼は、たかじんまでも平気で利用する男だ。
振り返ってみてもわかると思うが、
辛抱がいつから今の状態になったかを振り返ればすぐに判る。
たかじんを巧妙にあしらって傍でくっついて今の状況を彼は着々と作って来た。
本性を表では隠して。
だが私に言わせればあんな者はもう本性見え見えの男。
嵐に遭ったと言ってヨットで遭難した時のあの記者会見場のあの時を思い出せばよく解ると思うが、本性と、表で必死に作った表情が、そのまま入れ替わり入れ替わり会見中に出ている。
私が家であの会見を見ていて、思わず
【こらー!】って叫んだのは、
奴が会見で、
【日本国民として、日本人に生まれてきて本当によかった】と奴が会見で言ったとき。
【ふざけるな!】ってそう叫んでしまった。
そらそうだろう、
お前は、日本人として、日本国籍として生まれてきてお前さんはそら良かっただろうって。
だが日本人はそれが本当に良かったのかを、歴史を戦後のあの時期にまでひっくり返したいとまで思う私のようなものが居てるよ!って。
判ってる者は、幾ら偉そうに何か権力でも持ったかにしゃべってるが今もみんなの日本人が思っているよ!って。
テレビを見ながらそう言ってしまった。
渡辺恒雄が思うとおりに辛坊は発言している。
渡辺恒雄はこの内容について多分こう思うだろう、こう言うだろうと、それを読んで、先読みして渡辺恒雄が狙って喋る、思うだろうその文言を、喋る通りを想定して彼はしゃべっている。
だから辛抱が喋っていることは、辛坊は渡辺恒雄が思う通りのことを想定して日々日本国じゅうに流しているだけ。
奴の腹の中はまた別のことになって居る。
辛抱の行動発言はすべてが典型的あの朝鮮流仕様行動。
こと政治については、辛坊はことさら注意を図りながら気を付けながら、渡辺恒雄だったらどう言ううだろう、どう思うだろうを想像して、奴はそれを考えたうえで彼が喋るだろう同じことをしゃべっている。
辛坊のような奴こそ、今の習近平側近になって、彼の広報官にでもなれば一番の中国にしたら中国共産党の一番貢献できる適任者。
まあそういう人物。
今回のそういう情報を出してくることは、おおさか維新の会参議院選挙での潰し工作、狙った【離関係】工作。
どうにかして参議院議員選挙の手前に出来ることならもう一度再度混乱させる内容をでっち上げて流す、有りもしない内容を流させて内部から分裂仲違いを発生させる、それでついつい互いの気持ちを分離させ疑心暗鬼にもっていってどうしようもない混乱を内部崩壊させるのが狙い。
橋下さんが公園で廻って居てすぐそばに常にいないことをいいことにこういう離関係のような朝鮮流仕掛けお掛けてきている。
一番信頼関係の熱い仲同士の松井さんと浅田さんの間に隙間風を入れて仲違いをさせる狙い。
仲違いを起こさせる工作。
中国朝鮮の一番やる工作。
とにかくどちらかの悪口などを言っているなどというでっち上げて触れ回る。
結果それを疑う者同士に内部で作り上げていく。
前にも書いたが、仲のいい夫婦にそれまで何も問題が無いのに、故意に何かを吹き込み、夫婦間で互い同士で疑い合うように持っていく。
わざと疑心暗鬼にさせ揉めさせて離婚させてしまう。
これを離関係という。
朝鮮民族の一番初めにだれでもがやる工作だ。
卑劣で一番薄汚いやり方。
人間にも劣る内容。
朝鮮はこれを日常的に仕掛け合う状況。
これを日常的にやって誰を狙うかを常に考えて日々狙う相手を探しながら生きている、行動している。
朝鮮族の家族間で作り上げられてきた悲しい身分制度から出来てきた時から持つ上に上がりたい、そのためには誰かが邪魔だ、そいつをどんな手を使ってでも狙って潰さないと上がれないというこの本性、本能のようなもの。
直接その者同士には何にもないのに、何かが有るかの様にわざと作り上げ、それを元にもめさせていく。
結果そのことで有りもしなかったことなのにいつかそう思ってしまうように持っていく。
互いで信頼関係を疑いだすように持っていき、信頼関係をまずはつぶし工作をやる。
これで力を組織の力を一気に崩し力を弱める工作。
浅田さんにそういう気持ちがどこかにあったというこの【振れ】を出せば、多分おおさか維新の会の中でそれできっとグダグダ揉めてくれるだろうという狙いの下で出している内容。
引っかからないことだ。
あの浅田さんだ。
結党以来の人物だ。
大阪のこのいかがわしき議員らばかりをここまですぐそばでうんざりするほどに長いことここまで見てきている人物。
浅田さんという人は、そんじょそこらの浅い見識の人物ではない。
橋下さん松井さんが、わずか数人で大阪で立ち上げた時の結党以来からの手を握り合ったもう大木の芯の部分に相当する人物、そういう人物の浅田さんだ、あれだけ信頼している人物だ。
甘いも辛いも見てきた人物。
辛坊などに振り回されることも無いだろう。
皆さんも今度から辛坊が解説するニュースの、話題ごとでの奴が見る、解説する目をよく見てみてください。
奴が喋るところを。
政治内容のところを解説部分を、
渡辺恒雄の声で置き換えて聞いてみてください。
奴がそこに居てるという想定で見てみてください。
まるで渡辺恒雄が喋ってるだろうと思える。
もうそのままですよ。
奴ならこういうだろうそのままで奴はわざとそう喋ってるんです。
狡猾な能力を持つ。
辛坊は何処の国に行っても多分この生き方で生き抜くのだろう。
現状は渡辺恒雄の小間使い状態。
たまに傘にかけてそれを背中で見せながら奴はしゃべっている時がある。
手足で動くマネキン状態。
辛坊の話など気にもせんでいいと思うが。
まぁコメンテーターは、話題にするためなら小ネタもわざわざ大ごとにする生き物ですからね。
分裂後に大阪議員が多数を占めるようになった維新は良い純化イメージがある一方、(悪い意味で)また小さな地域政党に逆戻りしてしまったような印象も国民に与えてしまっています。
悪い印象とは私の周りではこんな感じです。「内輪の議員としか上手につき合えないのではないか」「国政経験が豊富な議員は去ってしまったのではないか」
だから国政が長い閣僚経験者と融和,団結して戦ってみせることは、再び世間に期待を持ってもらうには大事なことかなと思います。
ただ、すぐ何らかの抜擢で一平卒以上の扱いをすると、確かに軋轢が生じる心配はあるかなと…。
浅田氏の進出は、荊州の乱戦に孔明が乗りこむようなもんですね。できれば左翼化した民主に失望して離党したあっちの剛明氏も、維新のネクスト外相として兵庫維新から加わればなお強力だろうなと思いますが。