11/27 維新の党・江田憲司代表 定例&マニフェスト冊子発表会見

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定例会見とマニフェスト冊子発表会見を併せて行いました。

マニフェストと言う名前について・・・
「アジェンダが、はやりませんでしたからね・・・」(記者爆笑)

維新の出発点になった、議会改革。
【日本初、歴史を変えた】 大阪維新の会「議員定数削減の変」

橋下・江田代表が出演した、改革・都構想の原点を見る動画。
「都構想 これが原点 忘れるな」(2012/1/12そこまで言って委員会)

コメント

  1. KO より:

    ヘイトスピーチ規制(人権擁護法案)をマニュフェストに入れたと伺ったのですが、本当なのでしょうか?もし事実であれば、応援しにくいのですが・・・有権者が民主党(有田芳生 男組 画像)と同じカテゴリに入れると思うので(一部では既に入れられている)。

    ですから、これはヘイトスピーチ規制では無く、「ヘイトスピーチ対策を検討する」に切り替えて頂ければ、擁護できるので変更、お願いいたします。

    また、マニュフェストに、金融立国ニッポン政策を検討して下さると嬉しいです。慶應大の櫻川昌哉 教授の発案。日本の財政規律立て直し政策は、魅力的だと思うので。(参照:“円”国際化で日本は復活する!)

  2. KO より:

    追伸: マニュフェストに書かれた[太字]人種差別撤廃委員会。これに国連と前置きされている[/太字]、のは何故でしょうか?私には不思議でなりません。

    ■日本が勧告を受けたという人種差別撤廃委員会

    ×人種差別撤廃委員会= 国連HPに無い
    http://www.unic.or.jp/activities/humanrights/hr_bodies/

    です。韓国は、人種差別撤廃委員会の勧告を無視した上に、それとは真逆の政策を取っています。
    http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2014/1395333776541Staff
    その程度の機関なのです。民主党の有田議員の戯言を間に受けているマスコミは、ロクに調べてもせずに、頭に国連とつけてつけて報道しています。調べてみると、橋下代表の言った通りでした。この委員会は、NGO団体の会合の様なもので、人権理事会の様な拘束力のある機関ではありませんでした。だから公平性に欠けていたのです。

    ■中国が勧告を受けたという人権理事会
    https://archive.today/t8VkZ (NHKニュース2014年)

    ○[太字]人権理事会[/太字]= 国連HPに国連の関連機関としてハッキリと書かれている
    http://www.unic.or.jp/activities/humanrights/hr_bodies/

    これは国連の正式な機関であり、[太字]法的拘束力のある機関[/太字]です。しかし、中国は、この勧告を無視している。それでも何故大丈夫なのか?

    当の[太字]中国が人権理事会の理事国[/太字]に選ばれたからです。
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/131113/erp13111322130006-n1.htm
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39041
    だから、今の[太字]国連の人権機関は、中立性に欠き、中国に優位な状態[/太字]にあるのです。ですから、人権理事会はともかく、[太字]人種差別撤廃委員会なる末端の機関に対し、国連と書くのは適切では無い[/太字]と思うのです。

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