維新・松野代表「民主だけでなく幅広い野党結集を。橋下氏とは話はできた」

維新・松野氏「民主だけでなく幅広い野党結集を」(産経新聞)

(引用)
 維新の党の松野頼久代表は31日午後、国会内で民主党の岡田克也代表と会談し、野党勢力の結集に向けて連携を強化していくことを確認した。松野氏が会談後、記者団に語った発言は次の通り。

 --党首会談の内容は

 「違憲と多くの憲法学者が言っている安全保障関連法案が衆院で強行採決され、強引に通されようとしている状況の中で、1強多弱の国会勢力の中で、野党が協力していく必要がある。こういう認識は同じだと思う。そんな中で、民主党と維新の党は自民党と対抗する野党勢力を結集するために今後あらゆる分野で連携を強化していくことを確認した。特に政策や各種選挙によって、より具体的な協力をし、成果を得るための枠組みを今国会終了後に設置することで合意した」

「われわれは今年の党大会から、一貫して活動方針に入れているように、改革の精神を持った全く新しい野党の結集を、自民党に対抗してつくっていきたい。このことはわれわれの党としての一致した考え方だ。われわれは、自民党の補完勢力で今の政府に何でも協力していくという勢力ではない。そういう認識を持って、今後はほかの野党にもしっかり呼び掛けをして、同じ志を持った者の結集に向かっていく第一歩にしたい」

 --会期末に設置するものは具体的にどういう形になるのか

 「今日は具体的に決めているわけではないが、まずは選挙の協力。そして政策のすり合わせに関して、今国会終了後に両党で、また志を同じくするほかの野党勢力に声をかけて設置をしていく」

 --岡田代表との間で、具体的な想定について一致した点、考え方が違った点はあったか

 「さっき申し上げた、自民党に対抗するしっかりした野党勢力を結集するために、今後あらゆる分野で関係を強化していく。特に政策や各種選挙について、より具体的な協力をし、成果を得るための枠組みを今国会終了後に設置をする。ここはもうまったく一致をした一致点だ」

 --「この指止まれ再編」の方向性は、現時点でも変わらないか

 「現段階でそこまで合意しているわけではないが、私どもはそう思っている」

 --再編に向けた動きの中でハードルになると思われることは

 「それは分からない。政策がすりあわされること、選挙での協力ができること、これは第一歩だから、一つ一つ積み上げて。ただ数だけ集まったということではなくて、しっかりした政策のもとに結集した形が取れるように進んでいくべきではないかと思う。これは民主党だけということではなくて、志を同じくしたほかの人たちも含めて、と思っている」

 --松野氏の中での具体的なスケジュールは

 「特に今、いつまでということはないが、私は(5月の代表)就任の際に打ち上げさせていただいた『年内に100人規模』という思いはずっと変わっていない。ただ相手がいることなので、今後どういう形で推移していくかは分からないが、私の思いは最初申し上げたことと全くぶれていない」

 --民主党と維新の党との枠組みはどういったものをイメージしているか

 「昨日あたりから随分、報道で民主党との合流協議と出ているが、全くそういう認識ではなくて、一度野党勢力が結集する形だ。昨日からの報道で、民主党との合流とか、合併協議とかいわれているが、そういう認識ではない。もっと大きな野党勢力の結集だと思っている。私の思いは」

 --この枠組みには民主党や維新の党以外も参加するのか

 「とりあえず今日は民主党と維新の党だから、そこからどういう形で呼びかけていくかはこれからだ。今日一致した点は、その2つだ。そこから呼びかけていくつもりだ」

 --大阪系の国会議員が出て、離党なり分党なりで数が減っていったとしても、維新の党として引き続き続けるのか

 「今の状況は報道ベースでしか分からない。確定したわけではない。現在の維新の党としての動きだと思っている。後は今週金曜日ぐらいに野党5党、これは安保の対応として5党の党首会談をやろうということだ」

 --昨日の段階で橋下徹大阪市長の真意を聞きたいと言っていたが、その話は

 「電話で連絡が取れたが、中身は割愛させていただく」

 --それを受けて、会談の中で決めたことはあるか

 「特にない」

 --真意を確かめたいと言っていたが、電話で直接(橋下氏の)真意は確かめられたか

 「話はできた」(引用終わり)

私の勝手な解釈だと・・・
民主と選挙でケンカはしたくないので、対案なんかどうでもいいから、安保法制に反対の姿勢で行く。
安倍政権の支持率低下の為なら、「自民暴走演出」にも加担する。

そして、国会終了後には、選挙協力の具体的な話に入る。仲間は多いほうがいいから、他党もウエルカムですよ。

思えば、自分達で都構想の為の法案を作っておきながら、
いざ住民投票になったら、国会からも猛烈に反対した民主党。

都構想で維新を潰し、安保法制で安倍政権を弱体化、退場させる。
民主党が描いた、党勢復活の最大のチャンス。

残念ながら、その思惑通りに進みつつあります・・・
(安倍政権の支持率は少し戻りましたが)

国民・市民の為に政治をしているのは誰なのか?
有権者に、この攻防戦はどう伝わり、どう映るのか・・・

野党勢力結集に向け協力の枠組みづくりで合意 民主・維新党首会談(BLOGOS:民主党)

(引用)
 民主党の岡田克也代表と維新の党の松野頼久代表は31日午後、国会内で会談し、野党勢力の結集に向け、選挙・政策に関し協力するための枠組みをつくることで合意した。

 会談後、岡田代表は記者団に対し、(1)安全保障関連法案の審議が重要な局面を迎えているなか、野党協力の重要性を踏まえ民主・維新の両党がしっかりと協力して対応していく(2)今国会での野党共闘に向け、今週後半に野党党首会談の開催を呼びかけていく(3)自民党に対抗するため、民主、維新の両党が野党勢力の結集に向け協力していく。具体的には、国会閉会後に各種選挙と政策についてより緊密に協力するための枠組みをつくる――の3点を確認したと報告した。

 会談には、枝野幸男幹事長、維新の党の今井雅人政務調査会長が同席した。(引用終わり)

柿沢幹事長でなく、今井氏が同席したんですね。(記事には写真有)
元民主・今井政調会長「党内の中立派は、『橋下徹はすごい』と言う声がホントに多かった」定例会見2015.8.28
で、今井氏は大丈夫そう、って書いたんですが・・・(汗)

民主党と合流しようとする新興政党が分裂する運命にある理由(おときた駿都議会議員)

関連
橋下市長「辞めるからと言って何もやらないという選択肢は僕にはない。悔いのないよう、思う存分やる。」8/31のツイート
(橋下・松井離党表明の夜)「維新・松野代表、江田氏と民主・岡田代表が会談」

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日本維新の会」 「大阪維新の会
・幼児教育から大学(私学を含む)まで、口だけじゃない本気の「教育無償化
・将来、不安な年金を、公平で確実にもらえる「積立式の年金」に転換
・少子高齢化に対応し、地域の創意工夫でさらに持続発展できる社会をつくる
・何でも反対だけの無責任野党ではない「提案型責任政党」。しがらみだらけの自民党には出来ない改革を法案にして提出【身を切る改革、維新だからできる。100本法案

【他党が賛同せずとも、公約通り、身を切る改革を実施】
※維新の全国会議員は、歳費の20%を被災地に寄付しています(合計年間5616万円)
衆院選後は、他党が賛同しなくても、公約通り30%削減(寄付)必ずやります!
【しがらみは排除!】企業団体献金も一切受けていません
「維新」がこれまで行ってきた改革の数々

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コメント

  1. 椿 より:

    [太字]
    「[色:FF0000]カッコウの巣[/色]」のようですね。
    本来なら、維新という巣(器)がなければ、
    松野さんや柿沢さんやその他の民主系の議員なんかは、
    あの総選挙の時に、
    【[色:0000FF]軒並み落選[/色]】していた事は間違いないと思います。

    それが『[色:FF0000]橋下率いる維新[/色]』に入党させてもらえたからこそ、
    いままで議員生命を維持できたのでしょう。

    冷や飯を喰らわなければならない身分から脱して、
    曲がりなりにも、党の幹事長や代表という地位を得られたのは、
    紛れもなく、『[色:FF0000]橋下市長の威光[/色]』が
    あっての事じゃないでしょうか?
    松野さんも柿沢さんも、民主党にいたらそのような地位につけたでしょうか?

    それなのに、[下線]維新という巣で栄養をシッカリ蓄えた後、
    元の巣(民主党)に、デップリ肥えてお土産(議員数)まで持って、
    返り咲こうとしているとしか思えません[/下線]。

    橋下さんのあの【[色:FF0000]懐の深い性格[/色]】を利用しているとしか思えない。
    橋下さんって、本当に『[色:FF0000]情け深い性格[/色]』なんでしょうね。
    慕って来られたり、泣きつかれたりすると、
    庇ってやりたくなる、いい意味で、親分肌なんでしょう。

    でも、こんな恩知らずな連中は、酷いくらいに切り捨ててやる事が、
    ある面、この人達にとっては良い薬になるし、
    橋下さんと共に頑張っている議員や、
    応援している国民にとっては、「[色:0000FF]裏切り者[/色]」や
    「[色:0000FF]スパイ[/色]」の心配がなくなって、活動しやすくなりますよ。笑。
    [/太字]

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