大阪市長として初めての記者会見。
少し緊張が見て取れました。(これだけ大勢の記者をいきなり相手にするとなるとね・・・)
(公式高画質版に差し替えました。提供:ニコ動)
吉村市長が初登庁 橋下前市長「大阪の未来を託せる人物」と事務引き継ぎ(産経WEST)
吉村大阪市政スタート 市長退職金の廃止と報酬4割カットを宣言、任期中に新たな都構想の住民投票を(産経WEST)
本日、初登庁。身の引き締まる思いとはこのことですね。様々な所に挨拶。まず、一番最初の改革として、自分自身のことから始めます。市長退職金をなくすことは既定路線ですがこれに加えて、市長報酬40パーセント削減を実行します。市民の税金を1円たりとも無駄にしないことを役所に徹底します。
— 吉村洋文(よしむらひろふみ) (@hiroyoshimura) 2015, 12月 21
吉村さんはクレバーで勘の良い人。
(W選の時もそうでしたが)すぐに慣れて、吉村さんらしさを出した記者会見になると思います。
コメント
[太字]
橋下さんの流れをくむ吉村市長の誕生ですね。
爽やかな笑顔が印象的な『[色:FF0000]イケメン市長[/色]』で、
一市民としては、結構嬉しいですね。笑。
天才政治家の橋下さんの『後釜』という事で
最初は、比較されて大変だと思います。
確かに、橋下さんが簡単に出来た事でも、
吉村さんには難しかったり、
反対に、橋下さんができなかった事を、
吉村さんが”軽くクリアー”できるかもしれませんしね。
橋下さんと政治信条は同じでも、別の方法で市政を進めていかれると思うので、
とても楽しみにしています。実際、橋下さんの”片腕”として
『[色:FF0000]大阪都構想実現[/色]』の為に、実力を発揮されて来てらっしゃるので
『[色:FF0000]頼りになる市長[/色]』になられると思います。
吉村市長独自のカラーを出して、大阪の発展の為に
尽力を尽くして戴きたいと思います。
一市民として、とても期待しております??
[/太字]
やらねばならぬ改革は、継続中のものも含めてまだまだ多くある。
もう長年埋もらせてきて表で見せていなくて奴らが陰でまんまとやれていた税金食いつぶし内容、
これらが、組織自体が異常に大きいので、物凄く大きい組織範囲なので、現場から職員及び関係者からの自浄の疑問の声とともに報告が上がって出てこないと、いくら首長が頑張っていても限界があり抜け落ちるということがあると思えるし、末端を含めてまだまだ目が届けていないものが、まだ表で気付けていないものも多分多くあることだろう。
昨日一寸或る所に伝えたんだが、
こんな内容にも、もしかして役人の元OBらが本庁とは内緒で(本当は皆が知ってやっているんだが、グルなんだが)ダブってキックバックやピンハネが存在しているかも。
それは自動販売機の売り上げに関する収入の行方。
大阪府、大阪市で、学校、病院も含め役所内も含めてのすべてに於いてのいわゆる大阪での役所がかかわる公的機関のすべての施設、施設関連団体での施設管理区域内に設置されているもの凄い数の自動販売機成るものに、この公的利潤部分についての、仕入れ、売り上げについて、収支に於ける管理、契約の内容の取り分の仕組み、この収入について、もしかして役人が手をまわして、間で業者と裏契約でのマージンとか、あるいは売り上げから内緒でピンハネして、奴らが自由に小遣いで使っているという部分があるかも。
学校への制服だとか修学旅行費用のキックバックだとか、運動具とかのバック金、納入業者からの教師らへのキックバックは、教育の現場ではごく当たり前のように教師から請求しもう常識的に当たり前に行われてきていた業界なので、清涼飲料水などの納入についても、奴らは業者に裏で要求をしている可能性は十分にあり、裏でピンハネをやってるかも。
大阪駅地下のあの立飲みの【双葉】であれだけの犯罪と思えるピンハネを役所の連中が平気で裏でやっていたぐらいだから、奴ら陰でバレないとなれば、税金から自分の金を奪うためなら何でもやる。
人間として絶対に出来ない、恥ずかしいだとは、そういう感覚は奴らはもう初めから持っていない奴らで、そんなことは絶対に思わない民族の出だからさ。
もう20年程前だが、大阪の或る府立高校の自動販売機のことで、
そこの校長と教頭を問い詰めて追い詰めたことがある。
なぜそうなったかのきっかけは、高校にお茶を置いていなくて生徒が弁当を食べるときには食堂に飲み物は自動販売機の缶飲料しか手に入らないようになっていたから、そこは問題だと言って、私が高校側に問い詰めたことから始まった。
水も無くて、生徒がもしも食事中に何か飲みたいときには食堂から出てトイレに行って水を飲むしか方法が無い状況であった。
ちなみに職員室にはきちんと自動で沸かすお茶の整備が出来ていた。
何故生徒が飲むお茶をセットしないんだと問い詰めたところから、現状飲み物は購入でしか、それしかないようにされているその自動販売機の収入の行方について話が伸びていったわけ。
自動販売機の売り上げが、学校側は初めどうしても答えないので、仕方なく教育委員会に先にどうなってるのか、収入についての使い道、振り込み先などの方法、仕組みについて問い合わせて、その高校で上がる売り上げの金額を調べさせた。
教育委員会に報告で上がっている売り上げ金額、仕入れ、契約内容と、後に学校側に応えさせた学校側の回答の内容が少し食い違っていたので、結果追及するということになった。
結局あの時は、無視を続け一切答えずに日だけがずんずん過ぎて先延ばしで回答してこずに、後からこの件はすべて解決しましたなどという教育委員会からの回答で一切それ以上の回答はもらえずに終わってしまった。
私のことだからそれ以降学校側に乗り込んで、追及は当然やり続けたが。
どういう内容になっていたのかを幾ら答えろと要求しても、一切これ以上は答えずじまい。内容の文書の公開は出来ませんの一点張り。
当時のその高校の食堂に設置されている自販機の利益として、回答で出してきた数値が、メーカーがコカコーラの自販機2台で、利益が年間で130万ほどであった。
私が
【この金額は高校の収入になってるのか、それならどう言う流れで使われているのか、契約は本機械買い取り方式か、本数価格設定の歩合契約方式か、入った収入はすべてが高校側にか、それとも一括して教育委員会に収入として振り込まれて行くのか、
業者から金額が直接どこに振り込まれるのかなど、契約は学校がやってるのか教育委員会なのかなど詳しい説明を求めても一切答えようとしなかったので、そこから怪しいと思い出して追及になっていったんだが。
千里だったか近畿コカコーラのメーカーに直接メーカーに問いただしても、学校に聞いてくれだけで答えてこない。
吉村市長、
自動販売機といっても結構バカにはできません。
物凄い数です。
公園にもあるしいろんな施設にも。
きちんと精査してやれば埋もれた大阪の食い物にされてきた資産が食いつぶされていてそれをただせば、もしかすると府民市民の手に取り返せるかも。
過去にさかのぼって。
私の想定では少なくとも十億単位の金額が予算で作れるかも。
生徒さんの高校までの医療費助成や、または行きたくても行けていなかった生徒さんらの修学旅行費用助成ぐらいは出てくるかも。
昔大阪駅で自販機一台で年間2億円売り上げる自動販売機が存在した。これには私もちょっと耳を疑ってコカ・コーラの配達員に【ホンマに?】って再度聞き直したほど。
これもコカ・コーラの自販機でJR梅田駅コンコース内に置かれた自販機でのこと。
一日60万円分売り上げる優秀な自販機があるとコカ・コーラの配達員が言っていたことがある。
一日6000本配達で何台もがかわるがわる2時間ごとに梅田を巡回してロータリー配達をしていて補給入れ替えに走っているって。
当時一本が100円の時代。
私が或る府立の高校に追及した時期は、まさにこのころのこと。
路線上に自販機を設置はダメだ云々で、私もよくお目にかかってよく知っているが大阪のあのなんにでも興味を持つ特徴がある弁護士さんが起こした裁判事案が起きたあのころ。
市長!
ここは一度すべての設置現場から詳細の管理報告と、メーカーを呼んで、契約の中身についてどういう流れになって今まで来ていたのかを確認した方がいいですよ。
子供さんの見回り防犯などでの協力の仕方も、当時メーカーが思いのほか協力的に積極的だったこのことが、私は逆にメーカーとの間での裏での契約条項で何かあるのかも、と、余計に一寸引っかかりますねえ。
この件は、まずは先にメーカーを呼ぶことですね。
メーカーに説明を先にさせてから、それで情報を握ってから、そのあとからすべての自販機設置施設からの報告を出させるということにした方が、両者の言い分の食い違いを見つけやすいですよ。
大阪梅田地下の一連のあの店舗立ち退きに於ける【双葉他店舗】でも、市の職員関連がまるで暴力団レベルの【みかじめ料】を取っていたんですから、普通考えられないほどの悪辣極まるあれだけのことをやっていたぐらいの与太門連中ですからね。
テレビではそこを一切報道で出さない。
奴らには、人間の法律とか、人間はどうあるべきだとかの教育とか、普通に言われなくても出来ることレベルのモラルが、奴らは初めから育っていないし元から持ってもい無いもんだという感覚で対応しないといけませんよ。
梅田地下の立ち退き問題内容での奴らがやった【みかじめ料徴収】など見ていると、もう遥かに連中はただの食いつぶしの生き物であって人間などではない連中ですから。
毎日新聞の大阪地下での天下り工作での税金から搾取するあの工作と同じで、嘘と騙しと搾取と隠ぺい工作と、偽装と、高い身分でも自分らは持ったかと自分らだけで錯覚している奴隷の発想でのでっち上げの工作と、朝鮮から暗闇の海を越えて渡って来たこの日本で生き延びる手法として、奴らはこれだけで、術で、日本で生き延びてきた生き物の連中ですからね。
その手法しか身についていない。
家でも家での会話でも親からそれしか教えられていない、
親から引き継ぐ内容がその術しか無い環境で育っており、
悪辣極まる連中らですからね。
表でかぶっている公職の冠を外せば、
そこら辺のうろつきまわる与太門のチンピラ以上の、質の悪さは想像つかないほどの搾取連中で、犯罪者連中なんですから、そのつもりの対応で行かないと、嘘を平気の偽装工作専門に誤魔化されますからお気を付けください。第三者委員会のあの大阪市の辻弁護士など、奴らの手にかかったら完全に舐められて、手練れで手の内に誑し込んでいた連中ですからね。
怪しいなあと直感で思う事案が出てきたときに、これにもまた注意がいります。
これは私が20年そういう色んなことで直接役所の現場に乗り込んで追求してやってきて、一つの導き出した答えですが、
これをやるには、追及をやるときには一つの手法が有ります。
次のこれでやらないと完全にごまかされて嘘で隠されます。
まず一人か二人の当事者である担当の者を、個別に呼んで答えさせるというこの手法は、これは絶対にやめるべきです。
これをやると、個別で個室でやると、連中は絶対と言っていいほどまず必ず嘘をついてきます。
喋ることがほかの職員には聞かれていないので、わからないので何を嘘を言っていても他の職員には聞かれずにバレ無いからです。
自分に都合いい内容しか言いません。
おかしなことをその部署の誰かがやって居れば、大体ほぼその部署の者は、日頃から薄々は皆まず気付いて知っています。
ですからそこの部署の全員がいてる場所で、または全員が聞こえる状況でそこの部署の担当の幹部クラスに問い詰めるか、聞くか、説明をさせるんです。
みんなが聞こえる状況にしておくことがまず一番感じ女部分です。
嘘を答えたらそこの部署の者がすべて自分の上司が問い詰めに対して嘘を言って答えていることをじかに聞くことになります。
そうすればやったことを他の職員はそれまでにすでに知っているわけですから、ただそれを隠して黙っていただけですから、それを幹部がみんなの前で聞こえるように嘘を言って答えるということになり、さすがにこいつら幹部はそれが嘘が言いにくい状態になるわけです。
周りが全部聞いているわけですから。
他の職員の前で嘘が言いにくくなるわけです。
これをやることが必要です。
私は役所の現場で直談判で直接問い詰めをもう限りないほどやってきましたが、この手法しか本当のことを奴らはしゃべらないということに気づいたのです。
これをやれば、別室の個室などに絶対に行かずに、みんな職員がいてる場所で聞こえるように問い詰めていくのです。
之をやると、
とことんそいつらがまったく答えなくなるか、
もしくは答えれば事実を喋ることになります。
他の職員に聞こえていないとなれば、自分が助かるために幹部はその場逃れでほぼ嘘で隠します。
誰にも聞かれていないとなれば、もうほんとにこいつは公務員かと思うほどに平気でしゃあしゃあと嘘をつきますし、自分以外の者を陥れてきます。
自分がやったのではない、前任者がやっていたものだとか、自分は知らずにやっていた、誰かがやれと言ったからやっただとか、
もう徹底して嘘の連続です。
何処までこいつは知っているのかこっちの知っている内容の度合いを伺い、調査する側の調査員の能力をこいつらは常に計りながら、こいつならここまでしか言わずに隠しておけ等、状況に応じて、そら呆れる嘘と隠ぺい工作を嘘で固めてきます。
ですから嘘を言えば、部下に全て聞こえる、聞かれるという状況で、嘘を言ってると部下にバレてしまう、解る状況にして、そういう状況で調査の回答をさせるという手法でやるべき。
みんなが居てるその部署のところで、みんなが聞こえるように大きな声で部署の職員全員が聞こえる状況で問い詰めるべき。
そうすれば幹部が仮に嘘を答えて言ってしまえば、その後その部署でその幹部は部下の職員から全く信用されず、そこの部署でいられなくなります。
部下から自分の上司はこんな嘘を平気で言う奴だと思われてしまうからです。
それがそれから以降の、その部署での部下の職員と上司の信頼関係でのバランスが崩れ、遂には上司が行った内部告発が出て来ます。
部下の職員も朝鮮人ですから常にだれかを陥れたいと思ってるわけです。
現状の大坂の職員公務員というのは、そういう性を持っている民族の集まりなんです。
そういう連中の元々持っている本性、
【他人を機会さえあれば陥れてやろう】と思っているそういう素性、それを利用するわけです。
私の経験ですが、ここまでを振り返っても、面白いように必ず内部告発が出て来ますから。
相手を陥れようと連絡してきます。
ですから、問い詰め作業は個別に当事者を呼んで個室でほかのみんな職員に聞けない状況では絶対にやらないこと、これ基本です。
以前に維新の議員が交通局に押し掛けて職員の幹部を追及していましたがあれはテレビが入っていたからまだ本音が出て来ましたが、個室に入ってごく一部の人間だけを相手でしたので、あれもテレビが入らずであれば奴らはすべて隠そうともうバレてるぜ!って言ってやってもまだ嘘ばっかりを言い続けていたはずです。
個人を別室になど呼んで確かめるのではなくて、
職員全員がいてる場所で、そこの場所で、部署の仕事をしている事務机が並んでいる場所の課長席の前で、ホールで全職員が存在するその場所で確認の発言をさせること。
これをやれば、嘘で騙されて長引かずに、時間もかからずに物凄い速さで事実関係がつかめます。