松井知事「(次回)都構想住民投票、橋下さんも運動に参加をお願いしている。その姿が見られると思っている」定例会見 2017.5.17

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あの住民投票から、ちょうど2年にあたる今日
大きな発言がありました!

「内容」
(公務関連)
・2025万博誘致PRについて
OSAKA,KANSAI EXPO 2025 | 2025日本万国博覧会誘致委員会
・第7回大阪マラソン・ランナーエントリー状況について
トップページ|第7回大阪マラソン
・質疑応答
(政務関連)
・質疑応答

(タイトルのシーンから再生します)

【大阪都構想】住民投票「否決」から2年 法定協設置へ…駆け引き激化 維新、自共、公明の思惑交錯(1/2ページ) – 産経WEST

堺屋太一氏、大阪万博「会場に大阪を表すシンボルを」 大阪府庁で講演(産経新聞) – goo ニュース

コメント

  1. 仲井 より:

    もうあれから二年にもなる。
    【5月16日】、
    この日の夕方の高島屋前を思い出す。

    思い出しても無念の一言である。
    でもこのままでまだ終わったわけではない。

    この日の夕方に、橋下さん松井さんのなんば高島屋前での大勢の溢れんばかりの市民の集まる中で、その前でみんなの視線の中語り掛けた内容、この内容には大阪市民も大阪府民も、全国の国民も、
    【行政は、国家のこの形は、今のこのままでいいのか!】
    【いかんよな!】と。

    この訴えに、多くの国民が、橋下さんらがそのやろうとしていることに気持で打たれたことだろう。

    ★【自信あるんです、皆さん!】

    と語りかけた松井さん、大阪府知事。

    ★【国民を舐めたら、納税者を舐めたら、全部潰されるよ!ということを、明日それを自らの手でそれを示しましょうよ!】

    と、語り掛けられた橋下さん、大阪市長。

    もう大阪市内という市内を、街中を、想像を絶する600回にも上る説明での演説。
    これだけのことをやってくれた政治家は、日本の歴史においても橋下さん松井さん以外でだれ一人いなかった。

    これだけ命がけで頑張ってやってくださったその橋下さんが、
    次の住民投票に向けての再度もしかしたら、たとえ一度でも、あの街頭での演説の舞台で橋下さんの語りを見られるかもというこれを聞いて、この気持ちは、私の中ではちょっと抑えられないほどの朗報である。

  2. 仲井 より:

    その後の松井さんの会見を拝見しました。

    わたしもちょっと先走ってしまいましたが、まあ少し残念ですが、でも思いは橋下さんの中ではこの都構想への気持に変わらないと思うので、それはそれでいいのではという感触です。
    現状の思いも、頭の中では常に、【何とか大阪都構想は完結したい】と願ってるはずで、その思いは誰よりも強いと思えるので、それも含めて現在彼は全国での講演、ツイッターをも含め多くの内容で全国に向けて発信されてるわけで、それを休むことなくやっているわけで、それはそれで非常にありがたいことです。

    マスメディアは何が怖くて、何が嫌で、何が一番都合が悪いのかが、こういう内容の報道を見ていると、こうしてみるとその薄汚さと朝鮮流思考満載の下種な強欲さだけが、そこが透けて見えてきて、日本のテレビ新聞の腐り具合がよく解る。

    奴ら自分が全国民の目にどう見えているかが自分で解ら五のかねえ。
    テレビも新聞も、恥もを知らぬ欲だけでしか動けぬつんのめりが、腐り方をそのまま見せている。
    日本は日本ではなくなっている。

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