「内容」
(公務関連)
・BIE総会の報告について
・「inochi(いのち)学生・未来フォーラム2017」について
・「民生委員・児童委員活動の見える化」プロジェクト活動報告会について
・障がい者アート作品公募展について
・質疑応答
(政務関連)
・質疑応答
(21:32タイトルのシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)
(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
(会見文字起こし)
大阪・松井知事が定例会見11月22日(全文1)万博、日本は一歩先に進んでいる | THE PAGE 大阪
大阪松井知事が定例会見11月22日(全文2完)小池さん距離感変わるでしょうね | THE PAGE 大阪
(27:44)就任から2年、これまでの振り返りについて
(都構想・住民投票)
松井知事「住民投票も、それは前回も負けてますから。それは問題ないというより最初から厳しい戦いなんです。これは前回も負けてるんですよ。だからそれは最初から厳しい。それはもう覚悟の上でここまでやってきてるんでね。でもこれは来年、その住民投票までにいかに制度が必要かということを伝えていきたい。要は、今は吉村市長と僕の人間関係によって万博もいいところまで来てるわけですよ。これは平松、橋下ではたぶん、たぶんっていうか絶対できてないですね。平松さん、反対だからね。橋下さんが賛成。
だからここが一番の問題なんですよ。要は大阪というエリアの中で、大阪の全国で2番目に小さいそういう面積の中で、中心に大阪市があって、両方とも選挙で選ばれるわけです、知事と市長。知事は大阪市内からも票をもらってるわけです。一番問題は知事と市長が、考え方が違うかったときに決めれないんです。だから大阪府民が橋下さん、知事になってよと。橋下さんは公約で例えば万博をやると、公約を掲げて。平松さんは万博をやらないと、公約を掲げて。で、市長になって。これはどっちもが民意なんです。万博やらない民意、万博やる民意。このどちらの民意も、どちらもこれは達成できない、公約を達成できないシステムが今の大阪のシステムなんです」
大阪都構想の投票「来年9~10月」…松井知事 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)