リベラルの退潮を、お気楽なポピュリズム批判で片付けようとする朝日記者

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朝日特集:(トランプがきた)橋下徹インタビュー(終)「レッテルを貼って批判するな」
の連動企画番組

インタビューした記者が、トランプ氏や橋下さんなどを「ポピュリズム」と一括りにして徹底批判します…

問題です。
番組中、「ポピュリズム」って、何回言ったでしょう?(笑)

数えるのがイヤになる程、言ってましたね(-“-;)

朝日記者、最後の捨て台詞もひどかった…

クリントン側の分析はゼロ…

左派の人は、こういう情報だけ観ているんでしょうね…

2009年民主党が政権取ったのも、バラマキとメディアが主導した「ポピュリズム」

ここには一切触れないんですよね。
リベラルの方は…

トランプ勝利から、これだけ新しい状況が生まれてるのに、目をつぶって見ないジャーナリズムって…
大本営発表と変わらないよ…実は一番怖い…

橋下氏「読売新聞の劣化が激し過ぎる。嫌いなものはすべてポピュリズムとして一蹴」12/6,7のツイート

「トランプ現象は橋下徹と同じ分断を煽る選挙戦術」いわゆるインテリ層の分析…自称リベラルの慰め合い?(朝日新聞)

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