2/5 橋下市長ツイッターPart2「これまでの日本の選挙はほんとしょうもない選挙が多かった。特に地方選挙。できもしない政策や、酷ければ政策なんかまったくない選挙。これでは日本の民主主義は成熟しない。」

私事ですが…
今日、久方ぶりに、昔仕事を一緒にしていた先輩のツイッターを覗いてみた。
物知りな方でツイートもセンスがあってフォロワーも多い。

しかし、ここ最近のツイートで、メディアが報じる上っ面だけの橋下さんを批判していた…(ショック)
世論を扇動して思うがままにしていると…

世間で優秀、出来ると言われている人に、意外にこの様な意見が多い…

もしかすると、自分はキチンと判断ができるけど、そうでない人々がたくさんいる。その人達が(流されて)決めた事は民主主義では無い…と考えている…
あるいは、共産主義も認めないが、新自由主義もイヤ…(橋下さんは違うんですが…)

どうなんでしょうかね…

関連記事:2/5 橋下市長ツイッター「もっと日本が良くなるためにも、メディアには国民の知る権利に奉仕する客観的な報道を心掛けてもらいたいもんだ。」
2/5 橋下市長「『統一地方選で信を問えと』と言うのはナンセンス」ぶら下がり取材 動画

(引用)
統一地方選挙は来年の4月。もし、住民投票までいかなければ、そりゃ統一地方選挙で訴えるしかない。その時に、住民の皆さんに判断してもらうためには、大阪都構想の設計図は絶対に必要。3年前の統一地方選挙のときも、読売新聞を中心に散々メディアに言われた。都構想の設計図を示せ!と。

区割り案、財政調整制度、その他諸々、都構想の中身を全部出せ!都構想はどんなものかさっぱり分からないから、選挙で判断できないとね。僕はバカだな~、政治行政のプロセスを何も分かっていないな、と思って反論したけど、メディアはまだ学習していないみたい。

大阪府庁、大阪市役所を一から作り直そうという方針を決めるために、前回の統一地方選挙、知事、市長のダブル選挙を戦った。その結果、大阪都構想の設計図作りが始まった。設計図を行政機構の作らせるということも、これもある種の政治闘争。きちんと条例を制定しないと設計図作りはできない。

そりゃ大阪都構想が実現すると市議会がなくなるから、市議会の自民党・民主党・共産党は猛反発。設計図作りももちろん反対。だから前回の統一地方選挙と、知事、市長のダブル選挙を戦った。知事、市長選挙での勝利、府議会での過半数、市議会での第一党と公明党の協力で、何とか設計図作りを開始できた

かれこれ2年半設計図作りをやってきて、最初に受けていた批判については大方クリアーできた。あともう少しのところまで来た。これほど設計図作りは大変な作業。それを3年前の統一地方選挙のときに出せ!という読売新聞を中心とするメディアは何を考えていたんだろう?(続く…)

(続き)
選挙の前に、政策の中身を示すことは重要。しかし大阪都構想の中身を示そうと思えば今でも1000ページを超える資料になっている。これでもまだ未完成。ゆえに来年の統一地方選挙で大阪都構想を訴えるためにも、大阪都構想の設計図を完成させる必要がある。

大阪都構想について感情的に反対している学者は何をもって反対しているのだろう。大阪都構想の中身がまだ完全に完成していない。有権者の皆さんが、中身が分からない、というのも無理もない。まだ設計図が完成していないのだから。

大阪都構想は最後には住民投票で決める。だからその判断材料として今設計図を作っている。そして市長選挙ではなく、統一地方選挙で訴えるべきだと主張している有識者へ。今度の統一地方選挙には大阪都構想の設計図は要らないのか?そしたらまた3年前の選挙と同じになる。

全国の統一地方選挙では、中途半端なスローガンが公約となっている。しかし大阪においては統治機構を変える、しかも完璧な設計図を示しての統一地方選挙としたい。そのためにも夏までには大阪都構想の設計図を完成させなければならない。住民投票の判断材料として、場合によっては統一地方選挙のため。

読売新聞、日経新聞、テレビのコメンテーターや解説者、そして自民党の高村副総裁は、一様に、市長選挙では議会は変わらない、無意味な選挙だという。議会を変えるなら統一地方選挙だと。その通り。でもこれらの人は、選挙を本当に実のあるものにしようという発想がない。

これまでの日本の選挙はほんとしょうもない選挙が多かった。特に地方選挙。できもしない政策や、酷ければ政策なんかまったくない選挙。これでは日本の民主主義は成熟しない。朝日新聞や毎日新聞は、原発についてはあれだけ住民投票をしろ!と言っていたじゃないか。究極の民主主義だと。

だから僕は究極の民主主義をやろうとしている。それも原発住民投票みたいないい加減な住民投票ではない。原発住民投票は住民に何の判断材料も示さずに原発に○か×を付けさせるようなものだったので僕は反対した。しかし住民投票自体は大賛成だ。しっかりした判断材料を提供することが絶対条件。

だから僕は大阪の将来のかたちを決める住民投票のために、全力で大阪都構想の設計図を作っている。仮に来年の4月に統一地方選挙になったとしても、しっかりと住民の皆さんに判断してもらうために大阪都構想の設計図を夏までには作らなければならない。

今回の市長選挙は大阪都構想の是非を問う選挙ではない。住民投票のために、そして仮に来年の4月に統一地方選挙がある場合に、住民の皆さんにしっかりと判断してもらうための大阪都構想の設計図を夏までに作るかどうかの選挙だ。そして夏までに大阪都構想の設計図を作るには議会構成を変える必要はない

議会の構成を変えるのは統一地方選挙だ。そこでは都構想の是非が判断される。しかし今は都構想の判断の是非ではない。その一歩手前、住民の皆さんに判断してもらうための資料を夏までに作るかどうかを問う選挙だ。専門家は勉強をした方が良い。これは司法研修所では訴訟物として徹底して勉強した。

議論の対象として何を設定するかの理論。市長選挙の争点は都構想の是非ではない。これは住民投票、場合によっては来年の統一地方選挙のテーマ。今回は、住民投票のため、来年の統一地方選挙のための判断材料である大阪都構想の設計図を夏までに作るかどうかがテーマだ。

大阪都構想の設計図を夏までに作るためには、議会の構成を変える必要はない。今回、その方針で行けと民意を受ければ良い。大阪都構想の設計図は、議会そのもので議論されているのではない。法定協議会で議論されている。僕が市長に再選されれば、一案に絞って議論を進め、夏までに設計図をまとめ上げる

その設計図に対して議会が反対したとなれば、それは今度こそ議会の構成を変える話。これは統一地方選挙だ。その場合にこそ、大阪都構想の設計図を住民の皆さんに見てもらって判断してもらわなければならない。僕は独り善がりに大阪都構想を進めるつもりはない。最後は住民投票だ。

大阪都構想の是非は、市長でも知事でも議会でもなく、住民の皆さんが決定することだ。そのために今まで、必死になって大阪都構想の設計図を作ってきた。中身が分からない、説明が足りないという批判はもっともだ。まだ設計図が完成していないのだから。

メディアにも有識者にも、大阪都構想の中身をしっかりと示せと言われ続けてきた。だから大阪都構想の設計図を作っているのだ。それが完成すれば今度は説明する段階に移る。大阪都構想については中身がないと散々言われ、中身をきっちりと示そうと設計図を作ればそれも反対される。どうすれば良いんだ?

ここは、住民の皆さんに大阪都構想はこういうものだとはっきりと明確に示すために大阪都構想の設計図を夏までに作る必要がある。法定協議会ではそこを反対された。しかし市長選挙で僕が再選されれば、もう一度議論を進めることは可能だ。今の段階で議会の構成を変える必要ない。

大阪都構想の設計図ができた後に、最後に議会で否決されれば、それは統一地方選挙などで訴えるしかない。その時にも大阪都構想の設計図を基に住民の皆さんに判断してもらうことになる。いずれにせよ、今大阪は、全国の中でも一番成熟した民主主義を実践している。

完璧な判断材料を基にした住民投票か統一地方選挙。これまでいい加減な選挙しか経験したことのない人には、この判断材料作りの重要さや大変さ、そのプロセスを理解できないのであろう。僕は大阪都構想の設計図を夏までに作りたい。その後の住民投票、場合によっては統一地方選挙のために。

大阪都構想の是非を問うのではなく、大阪都構想の設計図を一案、夏までに完璧に仕上げるためには、議会の構成まで変える必要ない。大阪都構想の設計図を夏までに見せてくれという民意があればいい。それが今回の市長選挙だ。

統一地方選挙で訴えるべきだという読売、毎日、日経、理解できましたかね。統一地方選挙をどうすれば実質的なものにできるか、成熟した民主主義になるか考えなさい。そのためには大阪都構想の設計図が必要。形式的な統一選挙などやっても意味がない。

メディアやコメンテーターが言うように、来年の統一地方選挙で訴えるなら、成熟した民主主義の選挙をやらなければならない。住民の判断材料をいかに整えるか。それが大阪都構想の設計図。しかも夏までに完成。法定協議会では一案に絞ることに反対された。

しかし市長選挙で再選されれば、提案者の権限で提案を一案に絞り込んでいきます。知事、市長案をどれにするかについては議会の構成を変える必要はありません。今回は議会の構成を変える必要がないことを、どのメディアも専門家も、様々な首長も、石破自民党幹事長、高村副総裁も分かっていない。

そしてさらなる真の大義は後日しっかりと出します。これについて気付いて解説できる、真の政治行政の専門家は日本には一人もいないのかな~。これだけ教育レベルの高い日本にあって、そして政治行政の専門家を名乗る人がうじゃうじゃいて、一人くらいいてもいいのにな。まだ誰も気付いていない。

最後のところは統一地方選挙でしょ。しかしそこに行く前に、まずは設計図を一案作らなければなりません。とにかく一歩進めます RT @AblamHyra: また、いやがらせ。再選されて提案者権限で提案を一案に絞り込んでも、議会がかわらにゃナンもならんのでは? もう空手形信用しちゃあかん
(橋下市長 twilogより)

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・少子高齢化に対応し、地域の創意工夫でさらに持続発展できる社会をつくる
・何でも反対だけの無責任野党ではない「提案型責任政党」。しがらみだらけの自民党には出来ない改革を法案にして提出【身を切る改革、維新だからできる。100本法案

【他党が賛同せずとも、公約通り、身を切る改革を実施】
※維新の全国会議員は、歳費の20%を被災地に寄付しています(合計年間約5000万円)
衆院選後は、他党が賛同しなくても、公約通り30%削減(寄付)必ずやります!
【しがらみは排除!】企業団体献金も一切受けていません
「維新」がこれまで行ってきた改革の数々

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コメント

  1. アンパンマン より:

    「自民党をぶっ壊す」とか「即原発ゼロ」とかのキャッチーな言葉で群集心理を利用して動かすのこそが、教科書的な意味での「扇動」思います。
    件の先輩は、残念ながらマスメディアの「扇動」に煽られて判断力を無くしているのだと思います。

    今回の「橋下市長辞任、出直し選挙」に関しても、一報を聞いたとき「それはダメなんじゃない?」と自分は感じました。でも、辞任会見での説明を聞いて納得(同時に自分の浅はかさを改めて自覚)したのです。教科書的な意味での「扇動」であれば、一報を聞いた時点で賛同していますよ。

    橋下徹の言説は、「説明を聞いて考える人」にしか伝わらないものですので、教科書的な意味での「扇動」から最も遠いモノだと思います。

    と言いつつ、「民主主義」という制度は「多数派を作る」営みを免れえないのですから、良い意味での「扇動」を全否定しては「民主主義」も成り立たないものだとも思います。

    「橋下は扇動」だと「大衆を扇動」すること自体がダメなのではなく、その「扇動」に値する「根拠」が提示されていないことが問題なのだと思います。
    「橋下批判」の根拠の大半は「話し合いが足りない」というモノのみ。橋下徹が市政運営で、どれだけ話し合っているかという現実を無視した、「橋下は独裁者」という思い込みのみを根拠にしたものばかり。

    ただ、世間にそういう思い込みがあるので、橋下徹の発言が注目を集め、回りまわって社会への影響力を維持しているというのも事実なので、「橋下は独裁者でない」と認識されるのが橋下徹自身にとって良いコトなのか否か難しいところだと思いますけど...

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