【重要】橋下市長「国の統治を行う上においては何百人の憲法学者の意見よりも最高裁長官の意見の方が重い。これが立憲主義だ。」6/15ツイッター4

憲法学者の意見について

橋下市長 twilogより引用)
9、集団的自衛権という言葉はともかく、閣議決定に示された自衛権は必要。これまでを否定するなら、それこそ憲法9条を改正してアメリカに頼らない完全な自主独立防衛力が必要。 10、憲法学者の意見は傾聴に値する。しかし日本国における有権解釈者ではない。

内閣における憲法の有権解釈者は内閣総理大臣。憲法解釈が時代とともに変遷するのは当然のこと。司法では憲法解釈が変わることは当然ある。重要なことは日本国における憲法の最終有権解釈者は最高裁であること。これまでは内閣法制局が事実上の憲法の番人になっていた。これが間違い。

現在の付随的審査制を前提とする最高裁の憲法判断の仕組みを変えて、最高裁を真の憲法の番人とすべき。もう少し抽象的審査制へシフト。憲法学者の意見も傾聴に値するが内閣総理大臣が従わなければならない憲法解釈は最高裁の判断。

有権解釈とは責任を持つ解釈。憲法学者は国家の統治に責任を負わない。最高裁の判事は国家統治に責任を負う。砂川事件判決で重要な論理は統治行為論。最高裁の判事になると、高度な政治行為については内閣の憲法判断を尊重する。憲法学者のようには言えない。これが責任ある者の判断。

もちろん内閣等が憲法判断する際には憲法学者の意見も尊重する必要があるが、最後の責任を負うのは内閣であり、最高裁である。今、違憲を唱えている憲法学者の意見も重要だが、砂川事件判決の最高裁長官田中耕太郎氏の補足意見がより重要。最高裁長官の意見なのだから。

田中氏は明言する。自衛は他衛。他衛は自衛。自国のことだけを考えてはいけない。国際情勢の中でどのような防衛レベルを採るかは内閣の政治行為だと。国の統治を行う上においては何百人の憲法学者の意見よりも最高裁長官の意見の方が重い。これが立憲主義だ。
(引用終わり)

2014.5.27に朝日新聞に掲載された、日本維新の会代表だった時の橋下市長の記事
橋下代表(集団的自衛権)「解釈変更、立憲主義に沿う」

今の制度では、憲法解釈の最終判断は最高裁。しかし、裁判所の機能強化も求めています。

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