おおさか維新・憲法PT「統治機構改革、教育無償化、憲法裁判所設置を目指す」橋下氏初参加

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おおさか維新、来月までに改憲試案 憲法裁判所設置など3点(東京新聞)

(引用)
 おおさか維新の会は七日、党の憲法改正試案を作る憲法プロジェクトチーム(PT)会合を東京都内で開き、地方自治体の権限を強化する統治機構改革、教育無償化、憲法解釈に関する憲法裁判所設置の三点で改憲を目指す方針を決めた。参院選公約に盛り込む。党法律政策顧問の橋下徹前代表が初参加した。

 四月までに第一次試案をまとめる方針で、PTで条文案を作成する。会合で橋下氏は「憲法は権力を縛るためにある」との視点から検討するよう求めた。PTはこれまで、大阪を副首都に位置付けるなど統治機構の在り方を議論してきた。

 終了後、馬場伸幸幹事長は記者団に「国会発議できなければ絵に描いた餅になる。勢力確保が最大の目標だ」と述べ、参院選は改憲勢力による三分の二議席の確保を最優先にする考えを示した。(引用終わり)

おおさか維新の会、憲法改正草案を3月中にまとめることを確認(FNNニュース:動画有)
憲法PTに橋下氏初参加 おおさか維新(産経ニュース)

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コメント

  1. 仲井 より:

    >?おおさか維新・憲法PT「統治機構改革、教育無償化、憲法裁判所設置を目指す」

    おおさか維新の会がムーヴとして起こした今回のこの内容は、
    今の日本、現状のこの日本国家が抱えている様々な放置されてきた問題を、ここまであたかもやるがごとくに口では出しながら、口では言ってきたがだが政治家が何も手を付けずやれなかった。
    どうしても解決のできていない様々な日本の税の配分の透明化への仕組み、行政での計り知れないほどの不効率蔓延化、正義感の微塵も感じさせない公務員らの自覚意識レベル。

    これらがないがしろで放置されてきたここ死んだ日本の30年、これらの課題を、ここでそれを国民参加の状況で解決にもっていく、
    ここまで無常に理不尽に既得権益を持つ者らの好き放題でのやり方、弱い立場の子供たちをはじめ取り残されてきた多くの国民がやられっぱなしだった、押しつぶされてきた。
    この本当の善良なる日本の、本当の日本国民、この国民も、皆がこれに考えとして共有しながら気持ちの上で他人事とは思わずに参加が出来る、国民がいろんな立場での参加しての解決に持っていける方策、このまず第一歩の幕開けになることだろう。

    これこそ今の日本で一番初めにやるべき喫緊の課題。
    ここに、大阪維新がいの一番に手を付けた。

    大阪都構想でここらあたりの内容は、もうどこの党の議員よりも内容に長けており、ものすごく詳しい者が集積しているのが、
    まさに【おおさか維新の会】だ。
    正に真骨頂のど真ん中、得意分野だ。

    地方は、地域地方議員、地方行政の公務員、昔の日本にはまず考えられなかった地方の公務員までもが、この連中は国民を頭から無能な者のように扱い、無いいがしろにし、結果既得権者だけでの都合のいいような決め事で大阪、兵庫、京都を代表するような、見るも無残な惨状にまで腐りはてた朝鮮流自治体行政に成り果て、ここが日本だとは思えないほどに腐りきって来た。

    予算が勝手に見えないように動かされ、都合いい者が都合良い様にだけ内輪だけでの決定をことごとくやりこなし、それを腐っていると感じない行政マンだけが役所でのうのうと生き残り、自治体そのものが利権構造の本体と化けてしまい、腐り、それを国家の稼働する心臓であるべき国会議員がこの腐りはてた自治体の支える国会議員にまで成り果て、もう地方行政自体が、国家で一番の悪の巣窟と化してきている。
    喫緊の課題で今回【おおさか維新の会】が出してきたこの憲法による地方の統治改革を根本部分の仕組みから現代に合う正常に戻す憲法改正、今に合った、より国民に寄り添った、行政の仕組み自体の、行政が本来やるべきことの目的解決のための仕組みの組織のよりコンパクト化、地方の独立採算意識確立、自立意識の向上、しかもいつ何時(なんどき)でも、国民の誰もが、仕組み、予算の流れが国民の目に行政の中身が見えやすい、チェックが可能に出来るというように変えていくというこの今回の憲法改正での統治改革の起案、
    これが【おおさか維新の会】の起案で、これが実行に移せれば出来るようになる。
    長年の夢だ。

    これらを出来るだけ可能にする起案。
    これは実は大阪都構想で橋下さん松井さんらが寝食を詰めてまでの目指してきた、目的としたその素案になる元の原案、その中身と内容の本質部分、ほぼあれと目指すところの目的は同じ意味合いのものになると思うが、これをやれる、これをひるむことなく今のこの瞬間に前を向いて国会で声を上げて、それをやれる、胸を切って国民に顔を見せて全面で国会で出せる政党は、これは、
    橋下さんが立ち上げた【おおさか維新の会】以外は、
    まず腰が引けて逃げだして無理だろう。

    橋下さんら率いるおおさか維新の会にしか出来ないであろう。

    あの自民党の政調会長職の稲田大臣、彼女をして統治改革の意味すら能天気で解らぬような自民党、彼女は日本の政権与党の政調会長だ。
    その者をして大阪都構想の各論自体もわからないと大衆の前で彼女は大見えを切って宣言した。
    【解らない】と。

    つまり大阪都構想は解らないと、日本の国家の政権の大幹部が、彼女の口をして、都構想がどういうものかに至るその内容について、そう言った事実を、国民の前で大見得を切って偉そうにそう吐いた言葉を、日本国民は絶対に忘れないことです。
    あの時の彼女の発言を。
    彼女は国民の前で大きな声で宣言した。

    【解らない!】って。
    そして一番大きいことは、聞いている大勢の国民に向けて、
    【そうですよね!皆さん!】って、解らないということに一班国民に向けて強く同意を求めたことだ。

    これは最悪な騙くらかし手法の最たるやり方、
    朝鮮流手法の腐った思考で、日本民族の本当の日本国民の能力を見くびった能天気な大臣だ。
    大阪で朝鮮流連中と大きく手を結んで街宣活動を重ねた自民党、同じその手で手を挙げ叫ぶ稲田大臣の姿は、日本の誰が見ても日本人には見えない姿であっただろう。

    【大阪都構想って、あれっていったい何なんですか?意味わかりませんよねえ、何なんですか?あれって!】

    大勢の大衆の前で演説で大見え切って恥も知らず、しかも自民党の政調会長という重職の席にいててしかも金美麗に言わすと将来の日本の総理大臣にというバカげた呆れた声まで上げるバカが居てるような、こんな自民党にはまずこの今回の憲法改正での統治改革法案の意味すらいや都合が悪くて奴らには絶対にやれないだろう。
    初めからやりたくないだろう。
    口では道州制だのなんだのと偉そうに心にもない嘘を平気で喋る故意につく大ウソつき野郎。

    これについては民主党を含む今度の野党野合の連中らにも、これだけは世の中で一番嫌な法案になる。
    それが実は私は一番面白い。

    口では地方を活性化などと連中はさもあり何と言いながら腹ではそんなこと死んでもやるつもりもない連中。
    言っているが実はこいつらこそ地方が独立することが一番嫌な連中。

    朝鮮のあの青瓦台周辺集中管理の国家体制、何でもかんでも青瓦台の顔色一つで動く、利権も賄賂も収賄も口利きも採用も青瓦台に集中するあの朝鮮組織構成図、あれこそ今の日本の朝鮮人議員、朝鮮人企業、朝鮮人公務員、こいつらにすれば、一番理想的な国家体制こそ、青瓦台方式。
    だから今回のおおさか維新の会が作り上げようとする日本のいま有る国家態勢を根っこからひっくり返す、権力構造の地域への分散化、税もむろん一緒に、今の腐りはてた青瓦台集中構造から、本来の人間中心の体勢、日本全国に拠点をばらまく、つまり地方が地方での考えで行政が動くという体制、構造、地方は責任の下、首長と議会が責任と自立を覚悟する体制、今までのように国の性だとか、人のせいにしない、国の性にしないその代り国は国の仕事をきちんとやれと言う互いの立場を互いで確立しての今迄の地方行政での国との関係でどうやってもほどけない凝り固まった中央集権に関わって居る地方自治法等の法律を可能な限り国からの指示命令系統を取っ払う。
    自立志向だ。

    これを出せるのは橋下さん以外ではいまの日本の政治家、政党でどこも出せる連中は居てない。

    稲田政調会長は国民に向けてあんな愚かなことを言って国民を愚弄した。
    ああ言えば国民はバカだから内容など考えないだろう、内容を考えなければ地方統治改革など考えないだろう、国民はバカだから青瓦台方式になって居ることも知らないだろうと、これがおかしいと思わぬように騙くらかしているのだ。

    朝鮮流発想だ。

    既得権益青瓦台独占の強奪独占の発想だ。

    まさに朝鮮青瓦台構造断固確保の戦法実行を推進のような人物。

    今日にも叩き潰すべき国会議員の先頭部隊。
    叩き潰すべき代表格。

    如何にも若手で日本のこれからを支える政治家だなどというレッテルを無理やりに張ろうとしているが、私に言わせれば、こいつらこそ普通の顔を見せながら国民を、いや日本民族の日本人を騙くらかす典型的な既得権益のご本尊のような日本人とは思えない政治家。

    日本国家を何としても青瓦台方式にして、この形を絶対に確保したいタイプの政治化。
    変ることを特に嫌うタイプの政治家。

    日本国民にすればあいつのあの表の顔とは、腹と思惑が全く違う典型的な日本国民には反逆策謀の既得権欲望の一番強い人物。何処かと闘っているふりをしているのはただ人に渡っている権力を自分の近くに持ってこようとただそれを狙ってやってるだけ。
    それをあたかも抵抗勢力と闘っているがごとくに持って行ってそう思わせているだけ。

    当の本人はこの人物ほど、日本の政治体制、利権構造、既得権益構造の自分の周りに存在しているこの体制を死に物狂いでただ守るために戦っているだけ。

    それを奴が女だからあたかも悪い連中と闘っているかに見えるだけ。

    本人はただ自分が欲しい既得権益を他の者からただ奪おうとやってるだけ。

    国民のことなど寸の間も考えたことも無い御仁。
    現状の腐った体制構造のままの方が彼女にはすこぶる都合がいい。
    自分が利権を掴んでいる期間中は、変化を嫌う典型的政治家。

    権力意識の、其れも既得権付きの権力欲の一番強い人物。
    顔に似合わず本質は、考え方の根本部分はまあ言えば中国の幹部らと同じ思惑を常に持っている典型的人物。

    口で国民向けに言ってきているだけで、統治改革など本音は誰もやりたくない。
    朝鮮人議員は、階段を踏み外したとしてもこれだけは絶対に、絶対にそれをやりたくない。それが奴らの本音。
    今日本も青瓦台方式の中央独占独裁、そこに日本に存在する朝鮮人企業がこぞって青瓦台周辺に集積している。

    東京はまさに青瓦台のソール中心部とやってることも中身も同じ構成図を作っている。
    朝鮮人の狙った通りの国家構造になった。

    ほぼこうなって来ているが、これを望んでいたのも朝鮮人議員、朝鮮人企業、朝鮮人公務員。
    特にそれを全面的に狙って推し、応援までしてきたのが、朝鮮人で作られているテレビ局新聞のこの瓦版連中。

    青瓦台構成図、
    こいつら今回野合で集まった連中が一番作りたい一番理想の形態の国家体制がこれ、今の日本のこれなのだ。
    これを今掴んでいる自民党公明党から、この青瓦台を牛耳る権力を、この権力を何とか青瓦台を、【ただ奪いたいだけ】の組織。
    国民のための政権を作りたいという者ではなくて自分らではない者が持っている青瓦台の子の旨み満載のこの権力だけが欲しいのだ。
    そのためだけの権力奪い合いなのだ。

    【おおさか維新の会】はここがまずは大きく根本から違う。

    奴らは、まさに朝鮮王朝の奪い合い、騙し合いでの、裏切りでの、陥しいれでの、裏切り裏切られその繰り返しをやっても権力を自分の手にしたいのだ。

    朝鮮という国は、歴史史実を記録したものが実はほとんどないという。次々に権力を騙し打ちの裏切りの繰り返しで奪って次々に変っていった朝鮮の王朝、彼らは奪い取ったその瞬間に自分の戸籍をすべて新たにきれいな者にでっち上げて作り変えるという。その折に潰した善人の王朝については一切の記録、王朝の素性についても血族全てが抹消され、史実に一切記録もされずに全てが消滅し、次々と入れ替わる王朝の度にその時の王朝の史実はすべてが架空に奴隷に作り替えられすべて抹消され記録は一切されないという。

    日本のように徳川が政権を握るかでの全国の大名のあの戦国の世のいきさつから関ケ原まで全てが史実としてどこの地方にも残されているが朝鮮は政権を奪って朝廷になった者が、そこまでの王朝の過去から史実まですべてを抹消させ消してしまい、今存在する王朝がずっとここまで朝鮮王朝を続けてきているがごとくにしてしまうという。

    だがそれも自分が誰かに殺され次の王朝が出来れば、そいつもそこで全てのそこまでの歴史がすべて抹消され、自分の王朝が朝鮮で代々ここまで来ていたと、史実すら消され何にも残さずに、前王朝の王様の組織のことなど存在すら消されるという。
    史実として一切残すこともしないという。
    だから朝鮮のドラマでの歴史ドラマはすべてが作り亜g下手大ウソの歴史だという。
    一切存在もしない者が存在した王朝で出てきたりも普通にあったかに作り上げられるという。
    だから朝鮮の歴史事実がきちんと記録されだしたのは、日本軍が納めだした併合時、あのときからあの朝鮮という国は初めて自国の歴史史実というものが書類上に記録されだしたのだ。

    それはさておき、
    だから朝鮮流の姑息な上げ足スキャンダルを取り上げての手法、後先考えないその瞬間だけのスキャンダルでの追い落とし工作、これこそまさに朝鮮の歴史で行われていた典型的手法、とにかく相手をスキャンダルをでっち上げ作り上げての弱みを掴んでの相手を陥れることで権力を奪い合いをやってきた朝鮮歴史そのもの。

    王道で戦う日本の歴史からは程遠い青瓦台朝鮮流陥れ工作でしか権力をつかむ方法を知らない典型的連中。
    この間の国会での民主党らの質問を見ていたら、もうまるで韓流ドラマでの陥れでの姑息な潰し合い、朝鮮流しか見当たらなかった。
    小川議員や緒方議員らの民主の質問など朝鮮流そのもの。

    こいつらが一番やりたくないのが実は今有る形の青瓦台方式の、これの解体法案なのだ。

    まずひるみ、グダグダで怖気づいて、おおさか維新の会以外のどこの他の政党も、今の青瓦台を解体するというこの法案、これには、これを奴らは絶対に出せないだろう。
    青瓦台方式が作られている今のあの形、その形のまま奴らはそのままの形で権力を奪い返そうとやってるんだから。
    それが魅力で奴らはやっている。

    解体されたら、誰が困るのか、嫌がるのか、其れこそ今回野合のこの連中。
    無論自民公明もとんでもないほど嫌がる。

    奴らが一番困るのだ。
    青瓦台構造があるから奴ら野合連中はそれを奪いに来ているのだ。
    そこにだけある権力という魔法の館のうまかった味の食卓に座れる主になりたくて。

    おおさか維新の会は、
    そこを真正面からつぶす、王道で【解体】へもっていく法案を、起案を出す。

    これこそ橋下流、
    橋下さんが一番掲げやってきた本質の部分、
    私はこれをずっと願っていた。

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