【新型コロナ:政府対策基本方針】松井大阪市長「ちょっと遅い。大阪では1週間前から実施。休校も頭に入れながら対策を考えている」【新型肺炎】

コメント

1. 仲井 より:

   2020年3月1日 10:00 PM

   大阪を含む日本一国の全国にも影響を及ぼすような政治行政のトップを任された知事と市長、
   松井さん、吉村さんにはもう本当に頭が下がる思い。
   これだけ次から次へと日々起きてきてしかも刻々と変化までしていく内容を、時には追っかけながら、時には先に歯止めを掛けながら、難題、もめごと、解決への指針の作成、行政責任者として、決定した事項への方針のそのことへの国民からの理解をされる努力も必要になるし、多くの途方もないほど上がってくる日々の作業も重なるし、そのうえ、受ける批判にも答えないといけないし、もうよくこれができているなあともう本当に感謝しか言葉が出てこないほど。

   ちょっとは家族で数日間でも、ふっと行政から離れて休暇をと思うのは私だけではないだろう。これだけの激務にも耐えもう敬意を示すどころでは足りえない。

   我々大阪府民市民は、これほど凄みのある政治家が大阪に、それも二人も出てきてくれて、本当に運がいいとしか言えないほどにこんな凄みのある政治家行政官のトップが現れてくれていることに我々は心から感謝しか言葉を投げかけてあげられない。

   日々大変の極みだと思います。

   松井さん、
   水洗いした蜜柑の、皮の部分ができるだけ分厚くて裏の白い部分の多いミカン類の、そのミカンの皮を、二週間くらい天日で日干しで乾燥させて、或る程度、がりがり状態まで乾燥させ、それを、そこから２５度の焼酎の樹氷に何も味付けも何もせずにただ漬けて、涼しいところで保管し、一か月半ほど（何年でも腐敗しないので十年ほどは内容を十分に保つ）でその柑橘類での髪を保養する溶液ができる。

   追加、
   ミカン類の皮はそのまま漬かった状態のままで、その液を風呂上がりに、自分の頭を洗った後で、顔から肩から頭の髪の毛まで、すべて塗りたくってやると、髪の毛が見違えるほど上部になり、頭皮におけるそこに徘徊して存在する”ダニ”などから発生する汚れた廃物等もほとんどが頭皮の表面に出なくなり、また、髪の毛自体がハリが出て硬質が出てきて頭髪に腰が出来るし、手で髪を一部手で束ねて掴んで、そこを上に引き伸ばしてさっと手を離しても、髪の毛はそのまま天井に向けて立ったままで腰折れがしなくなるほどに丈夫になります。

   丈夫さがみるみる発揮され、禿げかかってきている頭皮のところには、増毛が機能しだし、最低でも現状以上は、禿げたりしなくなります。
   頭部での、禿の領域の進行は、それ以降殆どそこからは止まってしまう。

   髪の毛を触って、年とともにふにゃふにゃの、見るからにトウモロコシの髭のように、やわすぎる状態になり日々頭皮が薄くなりかかって心配の人、状態になりだした人は、その髪の触ってみるたびに、見るからに弱さや、髪の毛の力の無さ、髪自体の腰の無さや、もうそろそろいよいよ来出したなあと、禿げかかりだす寸前の人、心配になりかかっている人は、高い整髪料などは、増毛剤など必要もなく、こんなもので、之であれば口に入れて飲んでも何の問題もないし、

   しかもまた別用途も可能で、顔全体耳までや首当たりの皮膚も、風呂上がりにその度に塗っておくと、吹き出物や出来物はこれを塗ると、ほとんど出来ずにすべすべでつるつるになってきますし、肩や膝、腰などが凝り固まったり打撲したりの痛みが出てる場合などは、この液を少し電子レンジで２０秒ほど温めてそれを痛む患部に塗ってやれば、寝て起きて、翌朝には痛みは和らいでかなり楽になります。

   続けて居ればほぼほぼ痛みも治まりだします。余り痛む幹部をひねったり骨を動かさずに、ただ塗るだけでおとなしくそのままにしておくほうが痛みは治まってきます。
   治そうと思って動かしてやればやるほど患部の神経を刺激して、結果何時も刺激してるのでいつまでたっても治まらず刺激して痛みはいつまでも続き結果ステロイドのような怖い注射を打つ羽目になってしまいます。

   肩など揉めばもむほど痛みはいつまでも続きますので、痛くなればじっとして痛い側の肩につながるその腕は、痛くなった時点からそっちの腕をほとんど使わないように努めるほうが早くしかも自然に治ってきます。
   痛くなれば、使わないことです。
   しびれて居ればこれであれば、整骨で矯正してもらうだけです。

   痛いのにしょっちゅうリハビリと称して痛い箇所を触りまくったり動かしまくるといつまでたっても神経を傷つけどうしで治りませんので。
   穏やかに触らず動かさずで、神経を静かに痛い間は休ませ刺激せずに、穏やかにしてやることです。
   まあ私はこれをやってるんですが、痛い折もこの溶液で十分こなせて来ているし、髪も顔から首まで皮膚もこれだし、風呂上りもこれだし、顔から皮膚までこれだけで十分です。
   嫁もこれだけしか使わずに生涯を終え死んでいきましたが、これで十分、皮膚修復の意味があるこの化粧水と同じ意味のある柑橘の溶液が、この増毛と、髪そのものを上手に育てる、そして髪自体に腰が出来るので整髪が十分に思う通りの形にブラシ一本か、櫛だけで、ドライヤー要らずでウエーブも作れるし、禿げの予防にはこれで十分です。
   この溶液を塗るだけでいいですから、楽だしお金もかかりませんし。

   痛い筋肉部分には、レンジで温めて暖かい状態で痛みのある部分にただ手ですくってこの溶液を手のひらで塗ってあげるだけです。
   翌朝には痛みはほぼほぼ和らぎます。皆さんもお試しあれ。

   何故こんなことを書くんだと言われそうですが、ここを読む人はそこそこ年齢がありそうですので髪の毛にも少し不安をお持ちの方が居てるかもと。

   見てると、剛毛だったはずの松井市長の頭の毛が、働き過ぎなのか最近少し働きすぎてちょっと私は見ていて気になったので。

   松井さん、
   柑橘溶液、これを試してみてください。
   別に炭酸で割ってそのまま飲んでもいいですから。

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