【4/7大阪府知事選】街頭第一声「維新:吉村洋文・松井代表・東徹参院議員・今井幹事長ほか」(なんば高島屋前)2019.3.21

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もちろん「聖地」からの第一声で選挙戦スタートです!

(主な登壇者)
今井豊幹事長
東徹参院議員
松井代表
吉村洋文府知事候補

是非、ご覧下さいませ!
(10:00今井幹事長の演説から再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)


この第一声の直前、虎ノ門ニュースに電撃電話出演!
都構想を、「東京23区をひとつにまとめて東京市だったら」として分かりやすく解説しました。


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)

現在の大阪の広域行政

大阪府・大阪市
そして
大阪府・堺市
が並行して行っている

「大阪府・大阪市」は、前松井知事と前吉村市長が一体化して広域行政を行ってきたので対立・停滞する事無くドンドン進んできた(バーチャルの都構想が実現されてきた)

「大阪府・堺市」は、前松井知事と竹山市長の方向性が一致せず、一体化して物事が進んでいない(共に維新知事・維新市長になる前の大阪府・大阪市の状態。いわゆる府市あわせ状態)

例えば、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録は方向性が一致したが、
そこを観光に活かす肝心の観光行政は、再三大阪府から一緒にやりましょうと要請しても、竹山市長は応じず堺市独自の観光行政を進めている・・・など


一体化した今の「大阪府・大阪市」状態が良いのか?

バラバラの今の「大阪府・堺市」状態が良いのか?

大阪の未来
どちらが良いと思いますか?


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2019.3.18 在阪局 夕方のニュースショー やっぱり、あのおばちゃんも出てる・・・ 是非、ご覧下さいませ! ※残念な...
(動画紹介より) 公益社団法人日本青年会議所近畿地区大阪ブロック協議会 大阪府知事選挙に伴うネット討論会 日時:2019年3月15日(...

コメント

  1. 仲井 より:

    私は選挙の投票は、あの大阪の役所の職員が、投票用紙をこともあろうに投票用紙に改ざん行為をしているのを確認して以降は、それも私のすぐそばで堂々とやっていた事件事案があり、それ以降は選挙の投票行為は家族毎、親族、子供たちも全員に、投票日最終日に行くようにしています。
    最終日であれば職員が夜中のうちに期日前に投票された投票用紙を、投票箱を違法に勝手に夜中に職員が庁舎に残って開けて中の投票された用紙の記名を改ざんしたりの不正行為ができにくいだろうとの、書き換えたりの改ざん行為がやりにくいだろうとの思いからです。
    皆さん、こういう不正行為は実際にやって居ますので特に注意をして投票現場では奴ら職員及び見張り人のように座っている地域の自治会などの役員他の行動には特に注意をしてみていてください。
    職員と地域から選挙で現場で座っている人物ら、また、職員と、地域町会の投票にやってきた連中同士での顔を見合わせての目くばせなどをやっていないかなどを見逃さずに。
    本人確認作業で、偽物だとわかっていてそれをやるいかさまを平気でやる連中ですから。二十台の選挙権を手に持ってきた50代のおばはんがその二十代の若い女性に成りすまして投票ができていたんですから。大阪ってとんでもない朝鮮民族の年ですから奴ら何でもやる連中です。

    投票に行かれる人はできることなら最終の日曜日の4月7日の日曜日の午後に近くの小学校の投票所に行かれれば一番いいかと思います。特に大阪では。職員が平気で投票用紙を自分で勝手に書き換える不法行為をやりますので。

  2. 仲井 より:

    以前のあの、住民投票時の無効票扱いとなった大量のものは、
    ここで今反維新の都構想大反対の連中がデマを流している具体的内容の、投票用紙に記名以外の文字を書いた法がいいなどとデマを垂れ流しているということは自らで当時のあの住民投票時にはもうすでにそういう違法行為をしていたという証拠といっていい。

    犯行をもうすでに以前からやっていたか、そうでないと、普通そういう発想にはならない。
    犯罪者しかそんなことなど考えもしない。
    以前にもそれを役所の職員が多分開票される前にそれを不法に記載して既にやったことが或るのだろう。
    そうとしか思えないぐらい具体的すぎる。

    今回投票用紙に記名以外のものを記載するようにと呼びかけてるその奴らがやっている不法行為の、それはあの時に、もうすでに経験済みでのそれをやっていたということにもつながる。
    あのやっていたというその証にもなる今回の行動。

    ここはまだ投票用紙は保管されている。

    ここは裁判でもやって開票された用紙がそういう不法行為があったかどうかをここは裁判でその時の投票用紙の厳格な審査が必要になるのでは?
    今回こんなことまでやってきてるということはこれはもうすでに以前からも普通に違法にやってきていたのではと思えるが。

  3. 仲井 より:

    選挙管理委員会にて無効票の中身について、
    現状も一応区分けしてわかるようになってはいるが、一応今回のこの反維新の異邦移民の朝鮮民族らによる犯罪行為が浮き彫りに出だしたのだ、まき散らしている違法な選挙違反行為の投票用紙に、これに不法に加記載をやらせての無効の票が4年前のあの時の住民投票で一体この無効の内容の票がどのくらいあるかを、確認する必要が出てくる。

    今回は、開票時にきちんと現場と綿密に連絡を密にして、開票時に投票用紙にそういう加筆記載が発生していないか(これがあれば100%役所の職員の手による買い残だと思ってまず間違いない=一般人はそんな事はしないのでそうやっておいて如何にも一般の有権者の人がそうしたかに見せる、でも実は役所の職員が夜中に勝手に投票箱を開けて違法の加筆記載での投票用紙に余分に書き加えて無効票にする企み)どうなっているかの報告をきちんとやらせるように、伝えておいた。

    もしもこれが非常に多かった場合には前回の住民投票時の投票された用紙はそのまままだ数年間保管される義務があり、現状まだそのまま封印の印紙貼り付け状態でもって残されているので、厳格に管理されている投票された用紙を、これを法的に開封して捜査を一からやってもらう裁判を起こしてもいいかもぐらいに思う。

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