(保育園落ちた関連) 大阪・池田市「市長・市職員給与カット分(約1億円)を待機児童対策へ」

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市職員の給与を削り、保育所を新設 大阪・池田市「緊急対応宣言」(産経WEST)

その為の給与カットでは無いとの事ですが、市長の方針転換で予算の優先度が変わりました。

大阪維新登場前の大阪市
平松市長時代、敬老パス・高齢世帯水道料金優遇等に多額の予算を使い、
その一方、子育て教育予算は軽視されて来ました。
(中学校給食無し・学校へのクーラー設置要望に「ゴーヤ・ヘチマを植えてしのげ」と指示・・・など)

もし、平松市長がそのまま今でも大阪市長だったら・・・と思うと・・・
恐ろしいですね。

でも、気が付かない(無関心な)だけで、そういう自治体、まだまだあるのかもしれません・・・

ちなみに、今の大阪市

関連
【「保育園落ちた」関連】NPO法人フローレンス・駒崎弘樹氏「本当に解決するには、選挙に行って投票で声を届けること」
橋下徹氏「保育士不足の原因は、保育士の配置基準と保育士資格の硬直性にあることを、国会議員は誰も指摘しない」3/18,19のツイート
おおさか維新「”今すぐ” 待機児童『ゼロ』作戦」発表 保育士給与「9万円引上げ」(公務員正規保育士は除く)など

 

「維新」「借金減らし増税なし」で大阪でやったこと
・私立高校無償化
・幼児教育無償化
・小中学校給食を無償に
・小学高学年/中学生塾代助成制度(年額12万円)
・0歳から高校生まで医療費1日500円(3日目から無料)
・府大市大を統合し公立最大規模・知の拠点「大阪公立大学」に、そして授業料も無償化
・小中学校に授業用タブレット導入とクーラー設置
・水道料金値下げ
・特別養護老人ホームの整備促進・入居枠大幅拡大
 など
「維新の会」が、これまで行ってきた改革の数々

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