大阪都構想関連【大阪市議会の不都合な真実】(辛坊治郎 ズーム!そこまで言うか)

記事をシェアして頂けると嬉しいです

ラジオの放送ですが、それならではのテレビでは出来ない、かなり切り込んだ話もしています。

大阪市役所の特殊性・・・
大阪市議会に潜む根本的欠陥…
そこにどっぷり浸かった先生方の本音…
政治家・橋下徹誕生秘話…

※残念ながら動画は削除されました・・・

公明との協力関係が、いかに大事だったか…
ホントよく分かります。

コメント

  1. 匿名 より:

    辛坊さんは旧自治省がやったんだろうみたいな
    発言されてますが、これはGHQが仕組んだ
    ものです
     日本弱体化を狙い行政側でコントロール
    できるように仕組まれています
     当のアメリカでさえ今では名ばかりの
    民主主義になっていて、みんな民主主義
    だから、選挙してるから正しいと勘違いさせ
    られています

  2. アンパンマン より:

    今まで協力関係にあった公明党が何故裏切ったかの真の理由が、辛坊治郎の解説で語られているんだと思っています。

    4つの区割り案を1つの案に絞り込む(厳密には"議論を集中"させる)のが何故拒否されたか?
    政令指定都市では、議会議員の選挙が行政区(中央区とか西成区とか)単位の選挙区で実施されますが、都構想成立後の特別区では、(政令指定都市以外では当たり前ですが)再編された特別区全体が選挙区となります。

    つまり「区割り案の絞り込み」は、そのまま「選挙区案の絞り込み」を意味し、議員達の利害関係に土足で踏み込む行為だから党内をまとめきれなかったのだろうと推察します。

    法定協の資料を見ればわかりますが、都構想の種々の課題が取り上げられ済みであり、都構想の設計図として不足している大玉は「選挙の設計」のみでしょう。
    (細かな詰めは残っているのでしょうが、東京都の成立時、つまり東京府と東京市の統合時は閣議決定のみで実施されたコトを考えると、細かな詰めなどは「エイヤッ!」で実施できるコトだとも言えるのでは?と思っています)
    だからこそ、橋下徹は「区割り案の絞り込み」のコノ段階で腹を括られたのだと推察しています。

トップへ戻る