維新の党 除籍処分の議員らが解党を決議(NHK NEWSWEB)
NHKだと、こういう見出しになっちゃうんですね・・・└(´o`)┘
維新・大阪系の「臨時党大会」、党の規約に基づき会合成立(FNN:動画有)
(追記)「臨時党大会」出席国会議員(産経ニュース)
大阪都構想に掛かった経費は、今年度予算に組み込む事も決まりました。
臨時党大会フルバージョン
31:51辺り大量除籍処分の無効決議
45:52辺り馬場伸幸新代表選出後あいさつ
1:27:55辺り維新の党解散決議(国会議員の投票風景から)
※残念ながら動画は削除されました・・・
新たに決まった代表・執行役員会の主な任務
①解散の日を決定すること。
②債務は全て支払いの上、残余の財産は国庫へ返納すること。
③解散手続き及び清算手続き並びにこれらの手続きを妨害する行為を排除する行為の範囲で代表、執行役員会として権限を行使すること。
党大会の招集の正当性及び成立について確認する大会決議案.pdf
新の党代表及び執行役員会の不存在についての大会決議案.pdf
維新の党解散決議案.pdf
関連
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コメント
今日、維新スピリッツを持った議員の皆さんが大きな行動を起こしてくれました。(解党決議は記名投票だったみたいですね。)
今度は私たち大阪府民、大阪市民の番です。
11月22日
大きな行動をおこしましょう!
そして歴史的一歩を踏み出しましょう!!
今回の臨時党大会について、松野氏ら東京側が出席して異議を述べなかったのは、彼らにとっては痛いですね。
党大会に出席して異議を述べる機会があったのに出席もしなかったというのでは裁判所も総務省の側も東京側の主張を認めることは難しいでしょう。
いくら総務省の側がややこしいことを嫌うからと言って、適正な手続きを踏まなかった東京側の言い分が通る可能性は低いと思います。
規約についての解釈も普通に考えれば大阪側が正しいです。
これで本当にすっきりしてW選に集中して頂きたいですね。
先程の知事選候補予定者の公開討論会も面白かったです。
咲洲庁舎の問題が議論されなかったのは残念でした。
テレビ討論、
いつから時間制限などつけてやりだしたのか!って。
何のためのテレビ討論だあ?って。
きちんと説明させるための討論ではないのかあ?って。
何でぶちきりぶちきりの説明にさせるのか!って。
国民をばかにするのもいい加減にしろ!って。
【不公平?】
時間制限の方が国民にとって不公平だろうが!って。
あれってお互いが討論だけしているわけではなくて、あの討論を見る視聴者、これに対して不公平かどうかということが重要であり、ただ時間で説明なりを制限すれば、きちんと説明を受けたい国民の気持ちをこれをまさに制限させている。
これこそ不公正だとは思わんのか!って。
十分に互いの説明を聞いてすべてを知ったうえで判断をし投票するというのが本分で有り、それがなされないのであればいかにも怪しすぎる仕組みと言える。
こんなこと世界中から笑われる。
テレビ局も報道に関わる全ての者も一体何と思ってるのか!
議員なり立候補者の説明を制限するなど、民主主義の本質にかかわる問題。国民への説明を制限などすること自体がおかしすぎる。
見るからに見え見えできちんと説明をしてもらいたくないという意思が見え見えだな。
きちんと説明すれば松井さんの言っていることが正しいなど誰でもわかるからな。
それをさせないための朝鮮流仕組みをこいつら朝鮮民族が策略で考案してこういうようにやっている。
ふざけた野郎だ。
テレビ局は、初めから自分らの意向としてのこういう結論が欲しいと初めからあらかじめ決めており、普通に討論をさせれば松井さんや橋下さんの言ってることが正しいと思えるなど誰でもわかってしまうので、そうなってしまうと自分らの都合が悪い結論を導くので、それはやれないので何とか自分らの思い通りになるように、テレビ局が必死で考えて遣り出した薄汚い工作。
テレビでのワイドショーでは徹底的に橋下さんらを誹謗中傷は時間無制限での自由にさせて置いて、肝心の当人らが出てきたら、発言を極端に説明が出来ない時間内で答えろと言う。
こんな北朝鮮のようなやり方を何故BPOは認めているのか。
まあBPO事態も実は天下りと同じでとにかく構造改革、行政改革、事業仕分けを嫌がる組織。
つまりは自分らに都合がいいようにしかやらない連中。
テレビ局も新聞社も総務省もすべてが橋下さんが始めた構造改革にはもう何が何でも反対だから、自分らにとにかく都合がいい結論を得たいがために考えに考えた卑劣な下種連中の策略。
やっぱり奴隷が考える手法らしい。卑しすぎる手法だ。
NHKまでがこの間の住民投票の折にこれをやった。
日本のあらゆる報道機関も、全てが今現状、ぐるぐるの朝鮮青瓦台周辺でたむろして税でこぼれ出てくるものを吸い取る連中組織と全く同じ手法を使う貉(むじな)になった。
私はこいつらのことをイタチと名指して言っている。
人間ではない国民の血まで吸い取るいたちだと思っている。
金の或る所に食いついていく。
テレビ局を見ていたらよくわかるでしょう?
金を持っている者をとにかく集めてきてテレビに出してるでしょう?
妬みと陥れの工作を考えながら番組が進行している。
昔私が伝書鳩を数十羽飼っているとき、網の底が破られ大事な高額な伝書鳩の戦士数羽がグリーンのあのやわらかい首をそこから食いちぎられて、食いちぎられた鳩の首がそこらに散乱し、その首の無い頸動脈からイタチがすべて血を吸っていて朝無惨に小屋中で散らばって死んでいたことがある。
ぶら下げてもほとんど血が流れないほどに全て血が吸い取られていたことがある。
今の日本は、特に大阪がまさにこれだった。
二十数年間に渡って追及し是正を求めてきた。
証拠を突き付けてやっても一切逮捕等にもっていかない、何にもやらない、警察に出向いても役所が刑事告訴をやれば受け付けるとだけで放置。
時効が成立する案件については否認が出来なくなって実はやってましたと白状した部長も存在した。
(平から課長になるまでの間、この間途切れずにずっと否認し続けてとぼけていた奴が、そいつの担当部局が次々と再度再度入れ替っていって全く違う局に移動し、再度また逃げて行って最後違う局で部長にまで出世して移動先でようやく20数年後になって、同じ案件でそこでようやく【実は私らでやっていた】ということを認めた。
これをもとに公正職務部署に調査をさせたら、今度はまたまたこいつが一切知らぬ存ぜぬと否認、
だがその時点までに私には、追及に一度答えて、【やっていた】と認めていた。自分だけではなくて【組織でやっていた】と。
つまりは、賄賂と接待と、昇格と、天下りと、これに中学生の高校への合格者受入れ人数を条件に重ね合わせて、教職員組合、教育委員会、教師、教頭、校長、中学校、高校、これらすべてでこの犯罪システムをシステムで動かせていたと。
そいつ自身が直接かかわっていた時期の犯行はその時認めたが、でもそこではもう時効になってしまっている。
私に白状してすぐの市の調査では、やっていない知らないとまた否認する。
部長にもなってるやつがこの内容。
〇田と言う部長。
教育委員会畑を20年ほど人事に携わり、教師の昇格選定の権限を持っていた。交通局から環境局に逃げて動いていった。
昇格をさせてもらうための教師による人事権を持っている連中へのずぶずぶの賄賂接待漬けの事実事案を、これを、本人らに初めて突き付けたのがほぼ30年ほど前。
そこから延々この内容で問い詰め続け、歴代の教育長にも何人にも追求してきたが一切無視され続けてきた。
この賄賂接待のこの裏には、昇格とも重なっていて、その工作の最大の内容は実は中学生の生徒自身がこれにまんまと利用されて、自分ら教師の昇格の餌に生徒の合格と言う内容が使われてきていたのだ。
その年ごとの各中学校ごとから高校ごとへの毎年の合格生徒数の、これを教師が手を加えて変更をしないという約束を、それが条件で成立させていた。
中学生の高校入試の合格者決定数が、個別の高校と個別の中学校との間で入試の試験など全く無関係での生徒の数合わせでの合格者数を中学校校長と高校側教務主任との約束ごとで合格の合否を決めてきたのだ。
入試のテストでの取得点など高校への合格判定の合否には一切無関係であった。
橋下さんが来るまでは。
これが教師の昇格の絶対条件になっていて、この合格生徒数を中学ごとと高校ごとで互いで数値を初めから数十年に渡って大阪は固定して談合で前もって入試の前に決めておくことが教師が昇格するには絶対昇格の条件取引にされてきたのだ。
この各個別ごとでの、高校への合格者生徒数を、生徒の能力は全く無関係で数合わせでの合格生徒数を毎年一切変更なく合格生徒数を確保することが出世の見返りのプレゼンだったのだ。
毎年絶対に変更の無いように中学ごとで毎年同じに書類上作成して入学の合格者を試験受験日の数か月前に先に決めていくのが、これが自分が昇格して教頭校長へと昇格するための校長への贈り物であり、最大の校長、組合、教育委員会への接待なのだ。
これに加えて女、酒、飲食、これら接待がもう連日連夜店が決められていてもうこの時期の11月ごろから翌年の3月の18日の人事決定の最後の最後まで接待攻勢が連日連夜女を侍らせて盛大に宴会がお土産つきでハイヤー付で行われてきた。
私が直に傍で見て知っているだけでも、これが数十年間これを続けてきていた。
行われてきた。
当時の大阪文教関連の市会議員、府議会幹部議員(K)や文教の(T)ら同席で、及び教育委員会幹部、組合幹部、これに校長と平教師、教頭が加わっての、醜い女侍らせての連夜の宴会をやってきていた。
橋下さんが大阪府知事に来るまで、延々これが連日連夜行われていた。私が直に傍で見たのは北区の店。
ママ曰く。
そのスナックは教育委員会関連だけで商売が成り立っていると、ママは私に証言した。
これが無くなるとうちの店は潰れるわ、って言っていた。
これでもってんねんって。
物品の納入業者による教師をはじめ事務長らへの、こういう学校関係者への接待、これらもここの店で頻繁に行われていた。当然キックバックがついて回る。
その分生徒が皆払わされる。
これも刑事告訴の手続きに入ろうとしたら、警察が二の足を踏んだ。
だが粘って粘って、大阪の東地域で一人の体育の教師をとうとう逮捕させることに成功した。
業者から接待賄賂キックバックが、これの証拠が取れたということで。
これも府警本部に伝えてから何と1年半以上もかかってようやくで後もやれ!って警察に言ったら警察がなんと言ったと思います?
【大阪の学校関係者があれ(逮捕されたのを)をみんな見てるから、あれで見せしめになるからもうしないでしょう】だって。
これが当時の大阪府警の対応だった。
だから賄賂接待の現状も府と市の教育委員会なり公正職務のところが本気で訴え出ていれば警察は即座にこの大阪中の数千人の教師を逮捕できたはず。
警察も思ったんでしょうねえ。
この犯行をやっている教師は大阪で多分数千人には最低でも上るので逮捕捜査、調書作りだけでもが大変だと思ったのでしょうねえ。
でもそのおかげで中学生がとんでもない被害が隠れて何も知らされぬままこういう悪辣な犯行が行われてきたのだ。
それも朝鮮人教師らが朝鮮流での昇格、天下りはすべてが賄賂接待コネだと思い込むこの朝鮮民族にしかわからぬ感覚、奴隷制度で虐げられた奴婢の世界で生きてきたものにしかわからぬ、日本民族には絶対に考えられない発想、これが大阪の教育レベルをカスにしたのだ。
今日の討論会のニコ生の中でも書き込みをしてやった。
大阪の教師は数千人は最低でも逮捕内容を持っているし、しかも大阪自民党府連幹部は、すべてこの不法不正行為が行われていたことはもう数年もの前から知っていたが、これを表で出さずに隠しまくって来た。見逃す代わりに選挙で協力させてきた。
この間、生徒はものすごい被害を受けてきた。
それも全く知らされずにただ教師が自分の出世の昇格天下り工作の為に生徒の合格数を都合よく毎年のように何十年間というもの延々とこれを決めて約束して、校長に贈呈し、校長や教育委員会にこの内容を出世の見返りにプレゼントしていたのだ。
賄賂の贈り物のようにして。
自民党の今回出てきた栗原は、この教師の犯行をすべて知っているはず。
知らないとは言わせない。
自民府連幹部は、これを教育委員会事務局までいって過去の書類を私の命令で調べさせたことがあるんだから。
記録からの調査確認の結果は、私の言う通りだったとの返事をその幹部議員からは貰っている。しかも集まる議員の会議でこれを報告しみんなでそれについてどうするかをやるってそう答えてきた位。
何が大阪の子供たちへの教育環境がどうのこうのと偉そうなことを言っていたがふざけるな!って。
其れならまず率先してそんな犯行をやっていた教師を過去数十年に渡って府警本部と協力して捜査をやるように警察に依頼してみろや!
お前ら大阪自民党の時代にやってきていたんだぜ!
橋下さんが来てから公募校長がつき出し、高校入試も学力検査結果をもとに内申書編入という今までのような教師が自分の昇格の為に勝手に合格名簿を作り上げるというような犯行が行われにくい方法を作り出し、中学教師が手を加えられない手法をようやく見つけてそれをやり出した。
間違いなく中学生にとったら教師が犯行に及びにくい状況が出来ており、不正が行われにくい状況が作られだした。それでもわざと祭典を改ざんまでやる連中だからまだこれからどこまで悪辣にやるかはわからんが少なくとも今度の学力テストによる導入は犯行をやりにくい物にしたことは確か。
これも橋下さん松井さんが存在してるからできだしたことだ。
腐り果ててきたこの大阪の実態、若者への行政からの税での貧弱だった投資、その分大阪自民公明共産民主は、若者が本来得るはずの税金をこいつらが好き勝手に使いまくって食い潰してきた。
欲と身分と肩書きと天下り、
命よりも大事なんだろうねえ、朝鮮民族にとれば。
日本には本来こんなものは初めから無いのにねえ。
奴らが日本に来てこんなものがあるかに見せて奴らは日々これに精を出している。
浅ましい姿は下品極まりない。
もうこういう他人のものも自分の物のように食いついてくる連中、我がの利益の為なら相手を陥れに人生をかけてくるような、こんな奴隷上がりの浅ましい朝鮮流とは日本人は早々におさらばしないと、大阪は本当にこんな奴らの食い物になる。
大阪の府庁、市役所、区役所、教育委員会、時の教育長、府議会市議会の議員ら、学校、教師、こいつらを問い詰めた回数などもう1000回では全く届かないほどやった。並行して警察とも。
早速手を付けて動いてくれたのは、
やっぱりわれらの橋下さんだけだった。
この人の凄さは半端ではないことを、私はその時に痛感した。
やることが早かったねえ、
それも怒涛の如くに。
全国に放映されたあの大阪府労連との、膝附合わせて唾飛び交う距離での給与削減団体交渉、あの時の労働組合の委員長、
あの男にも直接伝えたことがある。
この教師、校長らによる自分らの昇格と天下りの引き替えに学校現場でふつうに何の犯罪意識もなくやっているこれらの犯行、高校入試不正内容を、これを奴に直接伝えたことがある。
どぎまぎして普通に堂々と答えてこない。
お前みたいなものは組合の委員長など資格が無いわ!
組合員が犯罪事案を普通にやっているのにお前自身がきちんと答えられないんならトップに折ったらダメだろうが!
直ぐに調査しますと言えよ!
教育の現場だぜ!
生徒が被害に遭っていてもおまえら何ともない状態で組合活動をやってるんだなあ。
違うのか!
少なくともお前は元教師だろうが!
お前の家庭の中での話と違うぜ!って伝えたことがある。
伝えたが彼は忙しいとかで、早々に電話を切ってしまった。
仕方なくそこにいてた別の者に後日連絡して一時間以上この実態を告げた。
でもその後彼ら組合は、この教師ら現場でやっている犯行のことについての是正など一切せずにしらばっくれていただけ。
その少し前の当時民主党と言う党が出てきて、そこの或る議員に私が連絡してこの現場でやっている犯行を知っているか!って聞いたら、もうずっと前からやっていると、そのことは知っていたと答えた。
だがこの民主党の議員も全く一切の行動で示さなかった。
犯行も犯罪行為もこいつら自身がすべて現場でやっている犯罪行為のことをすべて知っていて何もやらない。
欲の為に何としてでも、犯罪事案があることを知っていても、生徒が被害に遭ってることを知ってるのに、こいつらなんとも思わずにほったらかしてきた。
選挙での支援が欲しいために、この学校現場での学生を見捨ててきたのが大阪の教職員らと自民党、公明党、共産党、民主党。
昨夜の栗原のあきれた発言、
その自民党の栗原がまあしゃあしゃあと子供たちの教育がどうのこうのって、
お前がいったい何をしてきたのか!って。
チャンチャラおかしいわい!
育てた子供の数なら、お前より俺が勝ってるぞ!
今回のお前の支援者の教師連中は、犯罪者だぜ!
許すのか?
こんな栗原のような連中が大阪ではこいつらが生徒を見捨てて犯罪行為をやっている教師連中に推薦され押されて選挙に当選してきた連中。
つまり栗原は犯罪者の応援で成立している議員の生活と言うことになる。
まるであの南米のメデジンカルテルの王者のテスコバルのように、犯罪者らに押されて国で英雄視されていたあれと同じだ。
日本はいまや犯罪者に押された候補者が議員になり、大きな顔をして有権者となり投票行為をやるだけではなくて、支援活動からどぶ板選挙での運動までやっている。
こんな実態を日本国民は知っておくことだ。
自分の子供さんは何処の公立の中学校から、どこの公立の高校へ行きましたか?
合格した高校にはその中学校から毎年何人合格していましたか?
自分の子供の中学校に聞いてごらんなさい!
ずっと同じ数の生徒が図ったように同じ人数で合格しているはずです。
これが実はわいろと教師の昇格と接待と天下りが得られる手段になっているのです。
目の前の教師がそんなことをやってきていたなど想像すらしていないでしょうが年度ごとの高校別のその中学校からの合格生徒数を見ればすぐに合点がいきます。
過去30年ほど、年度ごとでの個々の高校への合格生徒数は、その中学校からは毎年ほぼ合格生徒数は同じはずです。
これをつぶしにかかって何とか生徒さんに被害が及ばない方法を考えて差後たどり着いたのがあの学力検査取得店を内心の最大参考編入という最後の手段にまで来たわけです。
もう考えられるものではこれ以上の教師の犯行を防ぐ方法はありません。
それぐらい教師が犯罪者だということです。
これをやってもまだ、受験点数をこれを改竄して点数まで変えてでも昇格のわいろをつかみたかった犯行を行った教師が昨年府立高校で60校近く出たわけです。
最低でも教師200人ほど以上の教師が、これほど防止策をやっても影でまだ犯行をやるわけです。
懲りずに犯行を行ったということです。
採点のミスなどでは全くありません。
すべてが犯罪行為で故意に生徒の点数を改ざんしたというjことです。
数合わせをどうしても守りたい天下りが絶対にほしいという執念です。
薄汚い教師の本性が、いかにも日本人離れしていることがよくわかります。
この事件案件は、私にとっても非常に辛い事案が発生しています。
私の依頼もあって、また実際に私が伝えていた犯行事案が、それがまさしく自分の子供にも同じことが起きていたことに学校でいったい何が行われているのかを、この不信感を持った府警本部の、この案件を独自に機密理に一人で捜査をやってくれていた一人の刑事は、ある日突然に一瞬で府警本部内から姿を消したのです。
彼は高校入試の受験生を自分の子供として抱えていたんですが、中学卒業するにあたり、進路指導の状況に私が伝えてきた犯罪事案がそこに匂ったわけです。
刑事独得の勘とかそういうものだったようです。
これは仲井さんが言っていたそれが実際に学校の現場でやられている可能性が高いということで、誰にも話さずに府警本部でも一人でやってくれていた。
そこから半年余り経過した9月の或る日、突然に連絡が取れなくなり彼自身が姿を消しました。
本部は、彼は死亡したとだけ告げられて、それ以外は一切伝えられていない。
死因は無論、どういう状況で亡くなられたのか、彼がやっていた捜査資料は有るはずだと聞いても一切ないという回答で、何にも伝えて貰えていない。
一番驚いたのは、府警本部の中での、捜査部門の彼が担当していた部署が、突然に引き継ぎもなく素早く部署ごと解体され、全てを廃体しているからもうこっちに連絡して聞いてきても何もないからと言うだけの回答。
彼がやっていたことは、教育の現場での犯罪行為と、日本国籍を騙し取って今では戸籍住民票とも日本人になり、それで日本の学校の教師で存在している者ら、この朝鮮人教師の大阪の学校での存在の有無、これらを調べていた。
私の想像だが、
おとり工作にまんまとひっかけられて、それで相手の罠にはまって姿を消す羽目に陥れられたのではないのかと。
つまり内緒で捜査をしていたので、実は周りの刑事は実は彼が何をやっていたかをあまり知らなかったはず。
そんなところに、彼が知りたいと思っている情報を、証拠らしきものを教えてあげるからとかの内容が入って来て、それを教えてくれるという相手に会うことで、それが実は囮の工作員で、それではめられて殺されたのではないのかと。
朝鮮人情報を渡すからどうのこうのと言う内容を告げられて、彼は日本人なので相手の朝鮮人工作員がどういう連中らかを日本人が思う少し甘く見ていて、まさか自分を襲ったりなどはしないだろうと、無防備で相手に近づいて行って、ついついその相手に何の防御もせずに不用意に会いに行ったのではないのかと。
何しろ突然に消えてしまい私も本当に心配である。
彼が捜査をしていた件は二つ。
教師らの高校入試における犯行の詳細と、
日本人に化けた大阪の朝鮮人教師、地域連合会朝鮮人役員らの、日本国家での実態の身元存在の確認作業。
これをやっていて行方不明(府警本部は死亡したとだけ回答)になった。
どういう内容で行方不明になっているのかは一切教えてもらえない。
府警本部もこの彼の件で捜査は一切やっているとも思えない。
彼の子供さんも今年は高校二年生のはず。
父親が死亡し、それも刑事である一人の人間が、しかもお父さんが突然に、、、これから先の人生は非常に重いものを担がされたことだろう。
もしかして私のせいで命を落とされたかもと思うと、非常に辛いものがある。あの刑事にこんなことを頼まなければとも思ったりもしているがでもそういうわけにもいかぬ。
日本人であれば当然こういう内容は表で出すべきなのだ。
今後この件が表で報道されることがあるのだろうか。